【2026年最新】ソフトバンク5分かけ放題(準定額オプション+)の料金を徹底解説|月額880円のコスパを通話シミュレーションで検証

【2026年最新】ソフトバンク5分かけ放題(準定額オプション+)の料金を徹底解説|月額880円のコスパを通話シミュレーションで検証

ソフトバンクの5分かけ放題オプション「準定額オプション+」は、月額880円(税込)で1回5分以内の国内通話が何度でも無料になるサービスです。

結論から言うと、月に5分通話を4回以上行う人であれば、準定額オプション+に加入した方が確実にお得になります。この記事では、料金体系・超過料金・損益分岐点のシミュレーション・BB.exciteとの比較まで、5分かけ放題に特化して徹底解説します。


ソフトバンク5分かけ放題(準定額オプション+)とは|基本料金と仕組み

準定額オプション+の月額料金:880円(税込)

準定額オプション+は、ソフトバンクの音声通話オプションのひとつで、月額880円(税込)で加入できます。ソフトバンクのスマホプラン(基本プラン(音声)など)に追加する形で契約するオプションです。

ソフトバンク公式の直販価格であり、myソフトバンクからの変更やSoftBankショップでの手続きが可能です。

1回5分以内の国内通話が何度でも無料になる仕組み

加入後は、1回あたり5分以内の国内通話料が0円になります。回数制限はなく、1日に何度かけても、それぞれの通話が5分以内であれば全て無料です。

通話開始から5分が経過した時点で自動的に課金が始まるため、通話時間を意識するだけで利用できるシンプルな仕組みです。

付帯サービス:留守番電話プラス・割込通話・グループ通話・一定額ストップサービス

準定額オプション+の月額880円には、通話定額だけでなく以下の付帯サービスも含まれています。

付帯サービス 内容
留守番電話プラス 音声留守番電話サービス
割込通話 通話中の別着信に対応
グループ通話 最大6人までの同時通話
一定額ストップサービス 月間通話料の上限設定機能

これらが月額880円に含まれているため、留守番電話を個別に契約する必要はありません。


準定額オプション+の料金詳細|超過料金・対象外通話を整理

5分を超えた場合の通話料:22円/30秒の自動課金

5分を超過した通話については、22円/30秒の通話料が自動的に課金されます。これはオプションなしの標準通話料と同額です。

具体的には以下のように課金されます。

通話時間 5分かけ放題加入時の通話料
3分 0円(5分以内)
5分ちょうど 0円
5分30秒 22円(30秒分のみ課金)
10分 220円(超過5分分を課金)
15分 440円(超過10分分を課金)

5分を超えた瞬間から秒単位で課金が始まるため、長電話が多い人は注意が必要です。

無料通話の対象外:国際電話・0570ナビダイヤル・衛星電話・104番号案内

準定額オプション+の無料通話の対象外となるのは以下の通話です。

  • 国際電話(海外への発信)
  • 0570ナビダイヤル(有料案内・予約電話など)
  • 衛星電話(船舶・航空機向けなど)
  • 104番号案内(NTTの番号案内サービス)
  • その他、一部の特番通話

これらは5分以内であっても22円/30秒の通話料が発生します。

標準通話料(22円/30秒)との比較で見る5分かけ放題の節約額

オプションなしの標準通話料は22円/30秒(税込)です。これを分単位に換算すると44円/分になります。

準定額オプション+に加入した場合、1回5分の通話を月に何回かけるかによって節約額が変わります。

月間の5分通話回数 オプションなし(44円/分×5分×回数) 準定額オプション+(880円/月) 月額の差額
2回 440円 880円 ▲440円
4回 880円 880円 ±0円
6回 1,320円 880円 +440円
10回 2,200円 880円 +1,320円
20回 4,400円 880円 +3,520円

4回目で元が取れ、それ以降は通話回数が増えるほど節約効果が大きくなります。


自分の月間通話回数が損益分岐点を超えているか確認できたら、次はより詳しい通話パターン別シミュレーションを見てみましょう。 通話オプション全体の比較はソフトバンク 通話定額オプション徹底比較|準定額vs定額+LINEMO・ワイモバイル含む3社6プランの料金を検証で網羅しています。


通話量別シミュレーション|5分かけ放題は何分で元が取れるか

月に5分通話×何回で880円の元が取れるか(損益分岐点)

標準通話料(22円/30秒=44円/分)で計算すると、1回5分の通話料は220円です。

  • 880円(月額料金)÷ 220円(1回5分の通話料)=4.0回

つまり、月に5分の通話を4回以上行う人は、準定額オプション+に加入した方がお得になります。1回あたりの平均通話時間が3分であれば、220円ではなく132円/回になるため、損益分岐点は約6.7回に上がります。

通話パターン別の月額比較:短時間多頻度・長時間低頻度・混合

通話習慣に合わせて3つのパターンで月額総額をシミュレーションします。

パターンA:短時間多頻度(月30回×3分/回=月間90分)

項目 オプションなし 準定額オプション+
通話料 3,960円 880円
節約額 3,080円/月

パターンB:長時間低頻度(月4回×15分/回=月間60分)

項目 オプションなし 準定額オプション+
通話料 2,640円 880円+1,760円=2,640円
節約額 ±0円

※15分通話の場合、最初の5分は無料、残り10分(440円)×4回=1,760円が加算。月額880円+1,760円=2,640円でオプションなしと同額になります。

パターンC:混合(月10回×平均4分+月2回×20分=月間80分)

項目 オプションなし 準定額オプション+
短通話(10回×4分) 1,760円 0円
長通話(2回×20分) 1,760円 1,320円
オプション料金 0円 880円
合計 3,520円 2,200円
節約額 1,320円/月

オプションなし vs 準定額オプション+ 月額総額の差

3パターンの結果をまとめると以下の通りです。

パターン 月間通話時間 オプションなし 準定額+加入時 月額差額
A(短時間多頻度) 90分 3,960円 880円 ▲3,080円
B(長時間低頻度) 60分 2,640円 2,640円 ±0円
C(混合) 80分 3,520円 2,200円 ▲1,320円

短時間の通話を頻繁に行う人ほど、5分かけ放題の節約効果が大きくなります。一方で、1回の通話が長い人は、5分超過分の課金が積み上がるため、完全かけ放題の検討が必要です。


完全かけ放題(定額オプション+)との料金比較|1,980円との差

定額オプション+ 月額1,980円(税込)の内容と5分との差額1,100円

ソフトバンクは準定額オプション+の上位版として、定額オプション+(完全かけ放題)を月額1,980円(税込)で提供しています。

項目 準定額オプション+ 定額オプション+
月額料金 880円 1,980円
通話定額の範囲 1回5分以内 制限なし(国内通話)
月額差額 +1,100円
付帯サービス 同じく含まれる 同じく含まれる

5分かけ放題で十分な人 vs 完全かけ放題が必要な人の境界線

5分かけ放題で十分な人の特徴: - 1回の通話が概ね5分以内に収まる - 用件伝えが中心で、長時間の会話は稀 - 月に何度も短い通話を行う - 5分超過分の課金が月間数回程度

完全かけ放題が必要な人の特徴: - 1回の通話が5分を超えることが月に複数回ある - ビジネスで長時間の電話会議を行う - 家族や友人との長電話が習慣にある - 5分超過分の累積が月額1,100円(約25分超過分)を超える

月間通話時間から逆算する最適オプションの選び方

5分超過分の累積が月に25分を超える場合、完全かけ放題(1,980円)に切り替えた方が安くなります。具体的な計算は以下の通りです。

  • 準定額+月額880円+超過分通話料 ≧ 定額+月額1,980円
  • 超過分通話料 ≧ 1,100円
  • 1,100円 ÷ 44円/分 ≒ 25分(5分超過分の累計)

月間の超過通話時間(5分を超えた分の合計)が25分を超える見込みであれば、定額オプション+(完全かけ放題)を選ぶ方が結果的に安くなります。

かけ放題プラン全体の比較はソフトバンクかけ放題プラン料金比較|本体・LINEMO・ワイモバイル全プランの月額を徹底検証で詳しく解説しています。


BB.exciteのでんわ 5分かけ放題(330円〜)との比較

BB.exciteのでんわ 5分かけ放題:キャンペーン330円/月・通常550円/月

BB.exciteが提供する「でんわ 5分かけ放題」は、キャンペーン価格で月額330円(税込)、通常価格で月額550円(税込)の5分かけ放題サービスです。

ソフトバンクの準定額オプション+(880円)と比較すると、月額に最大550円の差があります。

項目 ソフトバンク 準定額オプション+ BB.excite でんわ5分かけ放題
月額料金 880円 330円(キャンペーン)/ 550円(通常)
通話定額の範囲 1回5分以内 1回5分以内
月間通話上限 なし 500分
1回あたりの上限 なし 120分
仕組み ネットワーク直結 プレフィックスサービス

ソフトバンク公式880円 vs BB.excite 330円の違い:月間500分上限・1回120分上限

BB.exciteのでんわはプレフィックスサービスのため、以下の制限があります。

  • 月間通話上限:500分(月に500分を超えると22円/30秒の通話料が発生)
  • 1回あたりの上限:120分(1回の通話が120分を超えると通話が自動切断)

一方、ソフトバンク公式の準定額オプション+にはこれらの上限がありません。5分以内であれば月に何度、何分かけても追加料金は発生しません。

月間500分(1回5分×100回)を超えるヘビーユーザーにとっては、BB.exciteの上限がネックになる可能性があります。

プレフィックスサービスの制限事項:利用条件・発信手順の違い

BB.exciteのでんわはプレフィックスサービス(通話先の電話番号の前に特定の番号を付加して発信する方式)のため、以下の注意点があります。

  • 専用アプリまたはプレフィックス番号を経由して発信する必要がある
  • 相手に通知される発信者番号は契約しているソフトバンクの番号のまま
  • 一部の電話番号(110番・119番などの緊急通話、フリーダイヤルなど)はプレフィックス経由で発信できない場合がある

ソフトバンク公式の準定額オプション+はネットワーク上で直接5分以内の通話を無料化するため、発信手順の変更やアプリのインストールは不要です。


2026年7月料金改定が5分かけ放題に与える影響

基本プラン(音声)の月額改定+110円〜550円が総額に与える影響

2026年7月1日より、ソフトバンクの基本プラン(音声)の月額料金が改定される予定です。改定額はプランによって+110円〜+550円の幅で、基本料金の上昇により月額総額(基本料金+オプション料金)が変わります。

例えば、基本プラン(音声)が550円値上げされる場合、準定額オプション+の880円と合わせて月額総額は550円増加します。ただし、これは基本プラン側の改定であり、準定額オプション+自体の月額880円が変わるわけではありません。

準定額オプション+自体の月額改定の可能性と現時点の確認事項

2026年7月の改定で基本プラン(音声)の料金が見直されますが、現時点で準定額オプション+(880円)自体の月額改定については公式発表がありません

今後の発表を待つ必要がありますが、仮にオプション料金も改定された場合、損益分岐点やBB.exciteとの比較に影響が出る可能性があります。最新情報はソフトバンク公式サイトまたはmyソフトバンクで確認してください。

通話料割引サービス全体の動向はソフトバンク 通話料 割引 サービス 一覧|本体・LINEMO・ワイモバイル全オプションを網羅で随時更新しています。


まとめ:ソフトバンク5分かけ放題がおすすめな人・そうでない人

月額880円が最もコスパ良くなる利用パターン

準定額オプション+(月額880円)が最もコスパ良くなるのは以下の利用パターンです。

  • 月に5分以内の通話を4回以上行う人(損益分岐点をクリア)
  • 短時間の通話を頻繁に行う人(回数制限なしを活用)
  • 留守番電話プラスなどの付帯サービスも利用したい人(月額に含まれる)
  • 月間500分以上通話するヘビーユーザー(BB.exciteの上限に抵触する)
  • 発信手順を変えずにそのまま使いたい人(公式オプションのためアプリ不要)

代替サービスの検討が推奨されるケース

以下に当てはまる人は、別の選択肢の検討をおすすめします。

  • 1回の通話が5分を超えることが多く、月間超過分が25分を超える人 → 定額オプション+(完全かけ放題1,980円)が安い
  • 月間通話が500分未満で、月額を抑えたい人 → BB.exciteのでんわ5分かけ放題(330円〜)が安い
  • そもそも月に5分通話を4回未満の人 → オプションなしの方が安い

通話オプションの選び方についてはソフトバンク通話オプションの選び方|通話量・プラン別に最適な1つを導く7つのポイントで詳しく解説しています。申し込み手順はソフトバンク通話料割引の申し込み方法まとめ|本体・LINEMO・ワイモバイル別の手順を画像付きで解説を参照してください。


ソフトバンクの準定額オプション+(5分かけ放題)は、月額880円で短時間通話を頻繁に行う人にとって最もコストパフォーマンスの高い選択肢です。 月に5分通話を4回以上行うなら、加入を検討する価値があります。自分の通話習慣と照らし合わせて、最適なオプションを選びましょう。