- 【2026年最新】ソフトバンク 通話料 割引 サービス 一覧|本体・LINEMO・ワイモバイル全オプションを網羅
【2026年最新】ソフトバンク 通話料 割引 サービス 一覧|本体・LINEMO・ワイモバイル全オプションを網羅¶
ソフトバンクグループ(ソフトバンク本体・LINEMO・ワイモバイル)で利用できる通話料割引サービスを、2026年最新の情報で一覧まとめしました。5分かけ放題・完全かけ放題・10分かけ放題など、各ブランドの月額料金と対応時間を横並びで比較できる総合比較表付きです。自分の通話パターンに合った最安サービスの探し方も解説します。
ソフトバンクグループの通話料割引サービスとは──全体像を押さえる¶
ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルは、いずれもソフトバンクグループの携帯電話ブランドです。通話料の仕組みは共通部分が多く、全体像を先に理解しておくと各サービスの違いがわかりやすくなります。
基本通話料は全ブランド共通で22円/30秒¶
ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルのいずれにおいても、通話オプションを追加しない場合の基本通話料は22円/30秒です(消費税込み)。1分間の通話で44円、5分間の通話で220円かかります。通話料割引サービスは、この従量制の負担を減らすために用意されています。
割引サービスは大きく分けて「キャリア純正オプション」と「0037系プレフィックスサービス」の2系統¶
通話料を安くする手段は、大きく2つに分かれます。
- キャリア純正オプション:各ブランドが公式に提供する月額定額制の通話オプション(準定額オプション+や通話準定額など)
- 0037系プレフィックスサービス:通話の直前に「0037-692」などの番号を付与して通話料を下げるサービス(BB.exciteでんわなど)
本記事では両系統を取り上げ、すべての選択肢を俯瞰できるように構成しています。
【一覧表】ソフトバンク本体の通話料割引サービス¶
ソフトバンク本体(いわゆる「SoftBank」ブランド)で加入できる通話オプションは以下の通りです。
| サービス名 | 月額料金 | 対象通話 |
|---|---|---|
| 準定額オプション+ | 880円 | 5分以内の国内通話が無料 |
| 定額オプション+ | 1,980円 | 国内通話が完全かけ放題 |
| なし(従量制) | 0円 | 22円/30秒 |
準定額オプション+(880円/月・5分以内無料)の概要¶
準定額オプション+は月額880円で、1回あたり5分以内の国内通話が回数無制限で無料になるオプションです。5分を超えた部分は従量制(22円/30秒)が適用されます。日常的な短い通話が多い人に向いています。詳しい仕組みや他社との比較はソフトバンク 通話定額 オプション 比較の記事で解説しています。
定額オプション+(1,980円/月・完全かけ放題)の概要¶
定額オプション+は月額1,980円で、国内通話が時間・回数ともに無制限で無料になります。仕事で長電話をする方や、通話時間を気にしたくない方に適しています。2026年7月の料金改定後の実質負担も含めた詳細はソフトバンク かけ放題 プラン 料金 2026で確認できます。
基本通話料22円/30秒のまま使う場合の月額シミュレーション¶
通話オプションに加入しない場合、通話料はすべて従量制(22円/30秒)です。月間の通話時間が短い人は、あえてオプションなしで使うことも選択肢に入ります。
| 月間通話時間 | 従量制の目安通話料 | 準定額オプション+の実質負担 |
|---|---|---|
| 20分(5分×4回) | 約880円 | 880円(トントン) |
| 40分(5分×8回) | 約1,760円 | 880円(約半額) |
| 90分(長通話含む) | 約3,960円 | 880円+超過分 |
月に5分未満の通話を4〜5回以上するなら、準定額オプション+加入で通話料が安くなるケースが多いです。
2026年7月1日の料金改定で変わるポイント¶
2026年7月1日より、ソフトバンク本体の基本使用料(基本プラン料)が月額550円値上げされる予定です。これは通話オプションの料金ではなく基本料の改定であるため、準定額オプション+や定額オプション+の月額自体は変更ありません。ただし、月々の通信費全体では実質的に+550円の負担増となります。半額対象の有無などはソフトバンク 通話料 半額 対象プランで最新情報を確認してください。
詳しい料金改定の内容は各サービスの比較記事をチェックしてください。
【一覧表】LINEMOの通話料割引サービス¶
LINEMO(ラインモ)はソフトバンクのオンライン専用ブランドです。通話オプションはソフトバンク本体より安く設定されています。
| サービス名 | 月額料金 | 対象通話 |
|---|---|---|
| 通話準定額 | 550円 | 5分以内の国内通話が無料 |
| 通話定額 | 1,650円 | 国内通話が完全かけ放題 |
| 通話定額 for LINEMOベストプランV | 1,100円 | LINEMOベストプランV加入者向け完全かけ放題 |
| なし(従量制) | 0円 | 22円/30秒 |
通話準定額(550円/月・5分以内無料)の概要¶
通話準定額は月額550円で、1回あたり5分以内の国内通話が無料になるオプションです。ソフトバンク本体の準定額オプション+(880円)と同じ5分かけ放題でありながら、月額が330円安く設定されています。LINEMOの安さはソフトバンク LINEMO 通話料 違いで詳しく比較しています。
通話定額(1,650円/月・完全かけ放題)の概要¶
通話定額は月額1,650円で国内通話が完全かけ放題になります。ソフトバンク本体の定額オプション+(1,980円)と比較して月額330円安いです。長電話が多いLINEMOユーザーに向いています。
通話定額 for LINEMOベストプランV(1,100円/月)の概要¶
LINEMOベストプランVに加入しているユーザーは、通話定額 for LINEMOベストプランVを月額1,100円で追加できます。完全かけ放題が通常の通話定額(1,650円)より550円安く利用できる、ベストプランV専用の割引オプションです。
ベストプランVに標準搭載の5分通話定額¶
LINEMOベストプランVには、月額オプション料なしで5分以内の通話定額が標準搭載されています。つまり、ベストプランV加入者は追加料金なしで5分かけ放題が使えるため、短い通話が中心なら通話準定額(550円/月)を追加する必要はありません。
通話オプション割引キャンペーン2(7ヶ月目まで割引)¶
LINEMOでは「通話オプション割引キャンペーン2」を実施しており、通話準定額・通話定額の月額料金が加入から7ヶ月目まで割引される場合があります(キャンペーン内容は時期により変動)。申し込み前にLINEMO公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してください。
LINEMOの通話オプション詳細は各サービスの比較記事をチェックしてください。
【一覧表】ワイモバイルの通話料割引サービス¶
ワイモバイル(Y!mobile)はソフトバンクグループのサブブランドです。ソフトバンク本体やLINEMOとは異なり、10分かけ放題が標準的なプランとなっています。
| サービス名 | 月額料金 | 対象通話 |
|---|---|---|
| だれとでも定額+ | 880円 | 10分以内の国内通話が無料 |
| スーパーだれとでも定額+ | 1,980円 | 国内通話が完全かけ放題 |
| スーパーだれとでも定額+(L) | 1,100円 | シンプル3 Lプラン加入者向け完全かけ放題 |
| なし(従量制) | 0円 | 22円/30秒 |
だれとでも定額+(880円/月・10分以内無料)の概要¶
だれとでも定額+は月額880円で、1回あたり10分以内の国内通話が無料になるオプションです。ソフトバンク本体の準定額オプション+(880円/5分)と同額ですが、ワイモバイルは5分長い10分まで無料となります。
スーパーだれとでも定額+(1,980円/月・完全かけ放題)の概要¶
スーパーだれとでも定額+は月額1,980円で国内通話が完全かけ放題になります。ソフトバンク本体の定額オプション+(1,980円)と同額です。
シンプル3 Lプランの10分かけ放題コミ込み¶
ワイモバイルの「シンプル3 L」プランには、だれとでも定額+(10分かけ放題)が月額料金にコミコミで含まれています。追加のオプション料金なしで10分以内の通話がかけ放題になるため、ワイモバイルで通話が多い人にとってはLプランがおトクな選択肢になります。
スーパーだれとでも定額+(L)(1,100円/月)¶
シンプル3 Lプラン加入者は、完全かけ放題のスーパーだれとでも定額+(L)を月額1,100円で追加できます。Lプランにコミコミの10分かけ放題との差額は月額1,100円で、10分を超える通話も完全無料になります。
60歳以上の通話ずーっと割引キャンペーン¶
ワイモバイルでは60歳以上の方を対象に「通話ずーっと割引キャンペーン」を実施しています。条件を満たすと、スーパーだれとでも定額+(完全かけ放題)が割引価格で利用できる場合があります。ワイモバイルとソフトバンク本体の通話料の違いはソフトバンク ワイモバイル 通話料 比較で詳しく解説しています。
ワイモバイルの通話オプション詳細は各サービスの比較記事をチェックしてください。
【総合比較表】ソフトバンクグループ3ブランド+0037系サービスの通話料割引を並べる¶
ここまでの情報を一つの表にまとめます。0037系サービス(BB.exciteでんわ等)の料金は2026年時点の推定を含むため、実際の金額は各公式サイトでご確認ください。
| サービス | ブランド | 月額料金 | かけ放題の範囲 |
|---|---|---|---|
| 準定額オプション+ | ソフトバンク | 880円 | 5分以内 |
| 通話準定額 | LINEMO | 550円 | 5分以内 |
| BB.exciteでんわ 5分定額※ | 0037系 | 550円〜(推定) | 5分以内 |
| だれとでも定額+ | ワイモバイル | 880円 | 10分以内 |
| BB.exciteでんわ 10分定額※ | 0037系 | 880円〜(推定) | 10分以内 |
| 定額オプション+ | ソフトバンク | 1,980円 | 完全かけ放題 |
| 通話定額 | LINEMO | 1,650円 | 完全かけ放題 |
| 通話定額 for ベストプランV | LINEMO | 1,100円 | 完全かけ放題 |
| スーパーだれとでも定額+ | ワイモバイル | 1,980円 | 完全かけ放題 |
| スーパーだれとでも定額+(L) | ワイモバイル | 1,100円 | 完全かけ放題 |
※BB.exciteでんわの料金は推定を含みます。正確な金額はBB.excite公式サイトでご確認ください。
5分かけ放題の月額比較(SB 880円 / LINEMO 550円 / BB.excite 550円〜)¶
5分以内のかけ放題に限定すると、LINEMOの通話準定額(550円/月)が最安です。ソフトバンク本体ユーザーは準定額オプション+(880円/月)になりますが、BB.exciteでんわ等の0037系サービスを利用すれば550円〜(推定)で同様の5分かけ放題が使える可能性があります。
10分かけ放題の月額比較(Y!mobile 880円 / BB.excite 880円〜)¶
10分以内のかけ放題はワイモバイルのだれとでも定額+(880円/月)が代表格です。BB.exciteでんわの10分定額プランも880円〜(推定)で同水準です。
完全かけ放題の月額比較(SB 1,980円 / LINEMO 1,650円 / Y!mobile 1,980円)¶
完全かけ放題の最安はLINEMOの通話定額(1,650円/月)です。LINEMOベストプランV加入者であれば通話定額forベストプランV(1,100円/月)でさらに安くなります。ワイモバイルLプラン加入者ならスーパーだれとでも定額+(L)(1,100円/月)が利用可能です。
従量制(割引なし)の30秒単価比較¶
割引サービスに加入しない場合の30秒単価は、ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルいずれも22円/30秒で共通です。0037系サービスを利用した場合の従量制単価はサービスにより異なります。
通話パターン別──どのサービスが最安になるか¶
通話の頻度と長さによって、最適なサービスは変わります。代表的な4つのパターンで比較してみましょう。通話オプションの選び方の基本はソフトバンク 通話オプション 選び方 ポイントでも解説しています。
月5分未満の短通話が中心の場合¶
1回あたり5分未満の通話が月に数回程度であれば、LINEMOの通話準定額(550円/月)が最安の選択肢です。ソフトバンク本体ユーザーの場合は、準定額オプション+(880円/月)か、BB.exciteでんわ等の0037系サービス(550円〜推定)のいずれかが候補になります。
月1〜3時間の通話がある場合¶
月に1〜3時間程度の通話がある場合、5分かけ放題では超過分が従量制でかさむため、10分かけ放題または完全かけ放題を検討します。ワイモバイルのシンプル3 Lプラン(10分かけ放題コミコミ)や、LINEMOの通話定額(1,650円/月)が有力です。
長電話・完全かけ放題が必要な場合¶
完全かけ放題が必要な場合は、LINEMO通話定額(1,650円/月)がグループ内最安です。さらにLINEMOベストプランV加入者なら1,100円/月まで下がります。ワイモバイルLプラン加入者もスーパーだれとでも定額+(L)で1,100円/月で完全かけ放題を利用できます。
60歳以上でワイモバイルLを検討中の場合¶
60歳以上の方は、ワイモバイルの「通話ずーっと割引キャンペーン」を活用できる可能性があります。シンプル3 Lプランの10分かけ放題コミコミと合わせて検討すると、通話料の負担を大幅に減らせる場合があります。
0037系プレフィックスサービス(BB.exciteでんわ等)はソフトバンクユーザーにとって有用か¶
0037系サービスの仕組みおさらい¶
0037系プレフィックスサービスは、発信時に「0037-692」などの番号を先頭に付与して通話をルーティングすることで、通話料を下げる仕組みです。0037-692 プレフィックス 仕組みで詳しい仕組みを解説しています。キャリア純正オプションと違い、月額定額制と従量割引制の両方のプランがあります。
ソフトバンク本体ユーザーには0037系が有力な選択肢¶
ソフトバンク本体ユーザーにとっては、BB.exciteでんわ等の0037系サービスが有力な選択肢になり得ます。理由は、準定額オプション+(880円/月)に対して、0037系の5分定額プランが550円〜(推定)で利用できる可能性があるためです。対応サービスの一覧は0037-692 対応サービス 一覧で確認できます。
なお、0037系サービス(BB.exciteでんわ等)の料金は推定を含みます。実際の金額は各公式サイトで必ずご確認ください。
LINEMO・ワイモバイルユーザーは純正オプションが同額以下の場合が多い¶
LINEMOやワイモバイルユーザーの場合、純正の通話オプションがすでに安く設定されているため、0037系サービスをあえて利用するメリットは小さい場合が多いです。LINEMOの通話準定額は550円/月で0037系と同等水準であり、ワイモバイルのLプランには10分かけ放題がコミコミです。通話料をさらに節約したい方はソフトバンク 通話料 節約 裏技も参考にしてください。
まとめ──自分の通話量に合ったサービスを選ぶ次のステップ¶
この記事で絞り込んだら、各サービスの詳細記事へ¶
本記事で全体像を把握し、自分の通話パターンに合いそうなサービスを絞り込んだら、次は各サービスの詳細記事でより深く確認しましょう。
- 5分かけ放題を詳しく:ソフトバンク 5分かけ放題 料金
- 通話オプションの選び方:ソフトバンク 通話オプション 選び方 ポイント
- 申し込み方法:ソフトバンク 通話料 割引 申し込み 方法
- 0037系サービスの選び方:0037-692 サービス 選び方 ポイント
2026年7月以降の料金改定にも注目¶
2026年7月1日のソフトバンク基本料改定(+550円/月)により、月々の通信費全体が変わります。通話オプション自体の月額は変更されませんが、総合的なコストで比較することが大切です。最新の料金は各キャリアの公式ページでご確認ください。
通話パターンに応じて最安のサービスは異なります。本記事の比較表を参考に、ご自身の通話量に合ったサービスを選んでみてください。