【初めてのかけ放題】乗り換え完全ガイド2026|迷わず選べる初心者向けおすすめプラン

【初めてのかけ放題】乗り換え完全ガイド2026|迷わず選べる初心者向けおすすめプラン

かけ放題サービスへの乗り換えを考えているものの、種類が多くてどれを選べばいいか迷っていませんか?

結論から言うと、初めてのかけ放題は「自分の通話量」と「手軽さ」の2軸で選べば、失敗なく最適なプランにたどり着けます。 キャリア純正オプションと0037サービスの違いさえ押さえれば、乗り換え手順も簡単です。

本記事では、かけ放題初心者に向けて基礎知識→プラン選び→乗り換え手順→失敗対策までを一気通貫で解説します。2026年現在の最新料金に基づいているので、安心して参考にしてください。


かけ放題に乗り換える前に知っておきたい基礎知識

かけ放題サービスは大きく2つのタイプに分かれます。この違いを理解することが、初心者が迷わず選ぶための第一歩です。

かけ放題には「キャリア純正」と「0037サービス」の2種類がある

キャリア純正オプションは、docomo・au・SoftBankなどの携帯キャリアが直接提供するかけ放題サービスです。月額料金を払えば、通常の電話アプリからそのまま発信できるため、使い方が変わりません。

0037サービスは、楽天でんわやBB.exciteでんわなど、携帯キャリア以外の事業者が提供する通話料割引サービスです。「0037」や「0037-692」などの番号を先頭に付与して発信することで、通話料を大幅に安くする仕組みです。

項目 キャリア純正オプション 0037サービス
提供元 docomo・au・SoftBankなど 楽天モバイル・BB.exciteなど
発信方法 通常の電話アプリからそのまま 専用アプリ経由の発信が必要
月額料金の目安 880円〜1,980円 0円〜1,430円
通話品質 キャリア回線と同等 電話回線を使用(品質良好)
申込先 My docomo / My au など 各サービスの公式サイト・アプリ
併用 キャリア純正同士は不可 0037サービス同士の併用は不可

重要な注意点: 0037サービスは専用アプリ経由で発信する必要があります。 通常の電話アプリから直接かけても割引は適用されないため、発信方法に注意してください。また、0037サービス同士(楽天でんわとBB.exciteでんわなど)の併用はできません。 どちらか1つを選ぶ必要があります。

月額料金の相場感|800円〜1,980円で選ぶ

かけ放題の月額料金は、サービスとプランによって幅があります。大まかな相場感を把握しておきましょう。

  • 5分かけ放題(1回5分まで無料):880円〜
  • 完全かけ放題(時間無制限):1,430円〜1,980円
  • 従量制(使った分だけ):月額0円+通話料10〜11円/30秒

参考までに、auの標準通話料は22円/30秒です。0037サービスの従量制であれば、10〜11円/30秒とキャリアの約半額で通話できます。月に数十秒しか電話をしない人であれば、従量制のほうが安く済むケースもあります。

発信方法の違い|専用アプリがいる場合といらない場合

かけ放題を使ううえで、初心者が最もつまずきやすいのが「発信方法」です。

キャリア純正オプションに加入すれば、いつもどおり電話アプリを開いて電話番号を入力するだけでかけ放題が適用されます。発信方法は一切変わりません。

一方、0037サービスは専用アプリから発信する必要があります。具体的には、専用アプリを開いて電話番号を入力するか、電話帳から選んで発信します。アプリを経由しない発信には割引が適用されないため、日常的にアプリを使う習慣をつける必要があります。

発信方法 キャリア純正 0037サービス
標準電話アプリ ✅ そのまま適用 ❌ 適用されない
専用アプリ ✅ 必ずこちらから発信

【初心者向け】かけ放題プラン選びの3ステップ

数あるかけ放題プランから自分に合ったものを選ぶために、以下の3ステップで絞り込んでいきましょう。

ステップ1:自分の月間通話時間をざっくり把握する

まずは、自分が1ヶ月にどれくらい電話をかけているかを大まかに把握します。正確な数字は不要です。

以下の通話量チェックリストに当てはめてみてください。

【通話量チェックリスト】

  • [ ] 仕事の電話がよく入る(1日に2回以上)
  • [ ] 家族や友人とよく電話で話す(週に3回以上)
  • [ ] 病院や役所などに電話で問い合わせることが多い
  • [ ] ネット通販のカスタマーサービスに電話することがある
  • [ ] 電話をかける際、5分以上話すことがよくある

チェック数別の目安: - 0〜1個: 月間通話は少なめ。まずは従量制(使った分だけ)で様子を見るのがおすすめ - 2〜3個: 月間30分〜60分程度。5分かけ放題がコスパ良好 - 4〜5個: 月間60分以上。完全かけ放題の検討を

ステップ2:1回あたりの平均通話時間でプランタイプを絞る

通話量のチェックが終わったら、次は「1回あたりの平均通話時間」でプランタイプを絞ります。

  • 1回の通話が5分未満が多い: 5分かけ放題で十分
  • 1回の通話が5分を超えることが多い: 完全かけ放題を検討
  • そもそも通話が少ない: 従量制(月額0円+使った分だけ)

「自分の通話は短いものが多いか、長いものが多いか」を思い返してみてください。短い用事の電話が中心なら5分かけ放題、相手とゆっくり話すことが多いなら完全かけ放題が向いています。

ステップ3:キャリア純正か0037サービスかを選ぶ

プランタイプが絞れたら、最後に「キャリア純正」か「0037サービス」かを選びます。

初心者は以下の基準で選ぶと迷いません:

  • 手軽さ重視 → キャリア純正(発信方法が変わらない、設定が簡単)
  • コスト重視 → 0037サービス(月額が安い、従量制なら0円から始められる)

まずは迷わず始めたいならキャリア純正、とにかく安く試したいなら0037サービスというように、自分の優先順位に合わせて選んでください。


初めてのかけ放題におすすめプラン5選(2026年)

ここからは、初心者が選びやすいかけ放題プランを5つ紹介します。自分の通話量に合わせて比較してみてください。

より詳しいプラン比較は、【2026年最新】かけ放題おすすめランキングTOP5|月額・特徴を徹底比較もご覧ください。

その1:迷ったらこれ|キャリア純正の5分かけ放題(docomo 880円〜)

一番迷いなく始められる王道プランです。 docomoの「かけ放題オプション(5分)」は月額880円で、1回あたり5分以内の国内通話が回数無制限で無料になります。

  • 月額料金: 880円(docomo)
  • 無料範囲: 1回5分以内の国内通話がかけ放題
  • 発信方法: 通常の電話アプリからそのまま(アプリ不要)
  • おすすめの人: 仕事や日常で短い電話が多い人

発信方法が変わらないため、初心者が最もつまずきにくいプランです。auでも同様の5分かけ放題オプションを提供しています。

👉 docomoのかけ放題オプションはMy docomoからすぐに申し込めます。

その2:長電話も安心|キャリア純正の完全かけ放題(docomo 1,980円〜)

1回の通話が長くなりがちな人には、完全かけ放題が安心です。 docomoの「かけ放題オプション(完全)」は月額1,980円で、国内通話が時間無制限でかけ放題になります。

  • 月額料金: 1,980円(docomo)
  • 無料範囲: 国内通話が時間無制限でかけ放題
  • 発信方法: 通常の電話アプリからそのまま(アプリ不要)
  • おすすめの人: 長電話が多い人、仕事で頻繁に電話を使う人

5分かけ放題では心もとない人や、1回の通話が長くなりがちな人に向いています。

👉 完全かけ放題は通話時間を気にせず使いたい人に最適です。

その3:まずは試したい|楽天でんわ(月額0円・使った分だけ)

月額料金0円で始められるため、かけ放題を試してみたい初心者におすすめです。 楽天でんわは従量制の0037サービスで、基本料金0円+通話料11円/30秒(税込12.1円/30秒)で利用できます。

  • 月額料金: 0円(基本料無料)
  • 通話料: 11円/30秒(au標準22円/30秒の約半額)
  • 発信方法: 専用アプリ(楽天でんわアプリ)から発信が必要
  • 通話品質: 電話回線を使用(IP電話ではないため品質良好)
  • ポイント還元: 楽天ポイントが貯まる・使える
  • おすすめの人: 通話が少ない人、まずは0円で試したい人

月額料金がかからないため、リスクなく始められます。通話が少ない月はそのまま0円、通話が多くなった月は使った分だけ支払うという柔軟な使い方ができます。

👉 楽天でんわは月額0円でリスクなく始められます。まずは試してみたい人に。

その4:低コストで定額|BB.exciteのでんわ 3分かけ放題(280円〜)

月額280円という低価格で定額かけ放題が利用できます。 BB.exciteのでんわは、3分かけ放題が280円〜というコストパフォーマンスに優れた0037サービスです。

  • 月額料金: 280円〜(3分かけ放題)
  • 無料範囲: 1回3分以内の国内通話がかけ放題
  • 発信方法: 専用アプリから発信が必要
  • おすすめの人: 短い通話が多く、できるだけ安く抑えたい人

キャリア純正の5分かけ放題(880円)と比べると、月額600円ほど安く利用できます。

👉 BB.exciteでんわの詳しい乗り換え手順は0037-692 乗り換え 方法|BB.exciteでんわへの切替手順と併用不可の注意点をご覧ください。

その5:通話多い人に|BB.exciteのでんわ 完全かけ放題(1,430円)

完全かけ放題でありながら月額1,430円と、キャリア純正より安く利用できます。 通話が多い人にとって、月額550円の節約になります。

  • 月額料金: 1,430円(完全かけ放題)
  • 無料範囲: 国内通話が時間無制限でかけ放題
  • 発信方法: 専用アプリから発信が必要
  • おすすめの人: 通話量が多く、コストを抑えたい人

キャリア純正の完全かけ放題(1,980円)と同等のサービスを、月額550円安く使えるため、通話頻度が高い人には大きなメリットがあります。

👉 完全かけ放題を安く使いたいなら、BB.exciteでんわがコストパフォーマンスに優れています。


キャリア純正 vs 0037サービス|初心者はどちらを選ぶべき?

キャリア純正と0037サービスのどちらを選ぶべきか、メリット・デメリットを整理して判断しましょう。

キャリア別の詳しい比較は【キャリア別】かけ放題おすすめ比較2026|docomo・au・SoftBank・格安SIMまとめをご覧ください。

キャリア純正のメリット・デメリット

メリット: - 通常の電話アプリからそのまま発信できる(アプリ不要) - 申し込み手続きがキャリアの公式サイトで完結する - 通話品質が安定している - 発信方法を変える必要がないため、操作ミスがない

デメリット: - 月額料金が0037サービスより高め(5分かけ放題で880円〜) - 従量制(月額0円)の選択肢がない - キャリアを乗り換えるとオプションも見直しが必要

0037サービス(専用アプリ型)のメリット・デメリット

メリット: - 月額料金が安い(完全かけ放題でも1,430円〜) - 従量制なら月額0円で始められる(楽天でんわなど) - キャリアを問わず利用可能(MVNOでもOK) - 通話料はキャリアの約半額(10〜11円/30秒)

デメリット: - 専用アプリから発信しなければならない(通常の電話アプリでは割引が適用されない) - 0037サービス同士の併用は不可(楽天でんわとBB.exciteでんわを同時に使うことはできない) - アプリのインストールと初期設定が必要 - 日常的にアプリを意識して発信する習慣が必要

初心者におすすめの選択基準:手軽さ重視かコスト重視か

初心者の方は、以下の基準で選ぶと後悔しにくいです。

優先したいこと おすすめの選択肢 理由
手軽さ・確実さ キャリア純正 発信方法が変わらないため操作ミスがない
月額コストの安さ 0037サービス 従量制なら0円、定額でも安い
まずは試してみたい 楽天でんわ(従量制) 月額0円でリスクなく開始
長期的に使い続ける キャリア純正(完全かけ放題) 安定性と手軽さが長続きする

選び方のポイントをより詳しく知りたい方は、【2026年最新】かけ放題おすすめの選ぶポイント7選|失敗しない比較基準を徹底解説も参考にしてください。


かけ放題への乗り換え手順を画像付きで解説

ここでは、キャリア純正オプションと0037サービスそれぞれの乗り換え手順を段階的に解説します。

キャリア純正オプションに加入する場合の手順

【docomoの場合】

  1. My docomoにログインする(ブラウザまたはアプリから)
  2. 「ご契約内容の確認・変更」または「オプションサービス」を選択
  3. 「かけ放題オプション」を探して「申し込む」をタップ
  4. 「5分かけ放題(880円)」または「完全かけ放題(1,980円)」を選択
  5. 申し込み内容を確認して「完了」

【auの場合】

  1. My auにログインする
  2. 「ご契約・お手続き」→「オプションサービスの加入・解除」を選択
  3. 通話かけ放題オプションを選択して申し込む
  4. 確認画面で内容を確認して完了

💡 画像付きの詳しい手順は各キャリアの公式サイトで確認できます。My docomo / My auのアプリを開いて「オプション」を探してください。

0037サービス(楽天でんわ・BB.exciteでんわなど)に申し込む場合の手順

【楽天でんわの場合】

  1. 楽天でんわアプリをダウンロード(App Store / Google Play)
  2. アプリを開いて楽天IDでログイン(持っていない場合は新規登録)
  3. 利用規約に同意して初期設定を完了
  4. アプリ内の電話帳またはキーパッドから発信
  5. 発信時に「0037」が先頭に付与され、割引通話料が適用される

【BB.exciteでんわの場合】

  1. BB.exciteでんわの公式サイトにアクセスして申し込み
  2. 確認メールが届いたら専用アプリをダウンロード
  3. アプリにログインして初期設定
  4. アプリ経由で発信すると「0037-692」が先頭に付与され、割引が適用される

詳しい手順は0037-692 乗り換え 方法|BB.exciteでんわへの切替手順と併用不可の注意点で解説しています。

乗り換え前に確認すべき3つの注意点

かけ放題への乗り換え手順を進める前に、以下の3点を必ず確認してください。

  1. 現在の通話オプションの有無:すでに他の通話割引オプションに入っている場合、重複しないよう事前に解除または切り替えが必要
  2. 0037サービス同士の併用不可:楽天でんわとBB.exciteでんわなど、0037サービス同士は併用できません。どちらか1つを選ぶ必要があります
  3. 発信方法の違いを理解:0037サービスは必ず専用アプリから発信する必要があります。通常の電話アプリからかけても割引は適用されません

🏀 かけ放題の乗り換え準備が整ったら、さっそく自分に合ったプランに申し込みましょう! 通話時間別の詳しいプラン比較は【通話時間別】かけ放題おすすめプラン比較2026|3分・5分・10分・無制限から最適な1つを選ぶをご覧ください。


初めてのかけ放題でよくある失敗と対策

初心者がかけ放題に乗り換えた際によくある失敗と、その対策を紹介します。

より詳しい損益計算を知りたい方は【料金シミュレーション】かけ放題は月何分からお得?通話量別に損益分岐点を徹底計算を参考にしてください。

失敗例1:通話時間を見積もりすぎて高いプランに入ってしまった

あるあるケース: 「完全かけ放題(1,980円)に入ったものの、実際は月に数回しか電話しなかった」

対策: - まずは自分の通話量を1ヶ月だけ記録してみる - 通話が少ないなら、まずは従量制(楽天でんわなど月額0円)から始める - 5分かけ放題で十分かどうかは、月間の通話回数と平均通話時間で判断する

目安として、月間の通話が30分未満なら従量制、30分〜90分なら5分かけ放題、90分以上なら完全かけ放題の検討を。

失敗例2:専用アプリからの発信を忘れて通話料がかかった

あるあるケース: 「0037サービスに申し込んだのに、いつもの電話アプリから発信してしまい、22円/30秒の通話料がかかった」

対策: - 0037サービスの専用アプリをホーム画面の目立つ場所に配置する - 電話帳を専用アプリ内にも同期しておく - 日常的にアプリから発信する習慣を最初の1週間で身につける - どうしても忘れがちな場合は、キャリア純正オプションへの乗り換えを検討する

失敗例3:複数の0037サービスを併用してトラブルになった

あるあるケース: 「楽天でんわとBB.exciteでんわを両方に入ったら、発信時の優先順位が混乱してトラブルになった」

対策: - 0037サービス同士は併用不可であることを前提に、必ず1つだけ選ぶ - 乗り換え先を決めたら、前のサービスは確実に解約してから新しいサービスに申し込む - キャリア純正オプションと0037サービスの併用も、基本的には非推奨(どちらかを選ぶ)

リスクなく試したい方は、【2026年最新】かけ放題おすすめ|無料お試しはある?リスクなく試せるサービスを徹底調査も参考にしてください。


かけ放題に関するよくある質問(FAQ)

かけ放題に乗り換えると電話番号は変わる?

変わりません。 かけ放題は通話料の割引・定額サービスであり、電話番号の変更を伴うものではありません。キャリア純正オプションも0037サービスも、現在の電話番号をそのまま使えます。

かけ放題はいつから使える?申込当日から可能?

多くの場合、申込完了後すぐに(または数時間以内に)利用可能です。

  • キャリア純正オプション: My docomo / My auなどで申し込み後、即時反映されることが多い
  • 0037サービス: アプリのダウンロードと初期設定が完了すれば、すぐに発信可能

ただし、キャリアや事業者によって反映タイミングが異なる場合があるため、申し込み画面の案内を確認してください。

解約したくなったらどうすればいい?

いつでも解約可能です。

  • キャリア純正オプション: My docomo / My auの「オプションサービス」から解除手続き
  • 0037サービス: アプリ内の設定または公式サイトから解約手続き

多くのかけ放題サービスに最低利用期間や解約金はありません(2026年時点)。ただし、解約月も月額料金が日割りにならない場合があるため、解約タイミングには注意してください。


まとめ:初めてのかけ放題は「通話量」と「手軽さ」で選ぼう

かけ放題への乗り換えは、以下のポイントを押さえれば迷わず選べます。

  1. 自分の通話量を把握する → チェックリストでざっくりと把握
  2. プランタイプを絞る → 通話が少なければ従量制、短い通話が多ければ5分かけ放題、長電話が多ければ完全かけ放題
  3. キャリア純正か0037サービスかを選ぶ → 手軽さ重視ならキャリア純正、コスト重視なら0037サービス

初めてのかけ放題で迷ったら、まずはキャリア純正の5分かけ放題(docomo 880円〜)楽天でんわ(月額0円・従量制) のどちらかから始めるのがおすすめです。どちらもリスクが低く、初心者が安心して乗り換えられます。

自分に合ったプランを選んで、通話料の節約を始めましょう。