楽天でんわからBB.exciteでんわへ乗り換える完全手順|解約・申込・設定を画像付きで解説¶
楽天でんわを利用中で「かけ放題プランに乗り換えたい」と考えている方に向けて、BB.exciteでんわへの乗り換え手順を4ステップで画像付きで解説します。
結論から言うと、楽天でんわからBB.exciteでんわへの乗り換えはマイページからの解約+Web申込のみで完了し、電話番号もそのままでMNP不要、初期費用0円・最短2時間で利用開始できます。
本記事では、両サービスの違いを比較した上で、解約・申込・設定・発信テストの具体的な手順と、乗り換え時の注意点・通話量別のプラン選び方まで網羅しています。
楽天でんわからBB.exciteでんわへの乗り換えが選ばれる理由¶
BB.exciteでんわにはかけ放題プランがある(3分380円~完全1,650円)¶
BB.exciteでんわの最大の魅力は、4つものかけ放題プランが用意されている点です。
- 3分かけ放題:月額380円(税込)
- 5分かけ放題:月額550円(税込)
- 10分かけ放題:月額880円(税込)
- 完全かけ放題:月額1,650円(税込)
さらに現在、キャンペーン価格として5分かけ放題が月額330円・10分かけ放題が月額660円(いずれも税込・6ヶ月間)が適用されるため、乗り換え直後は通常より安く利用できます。
楽天でんわは従量制のみ(11円/30秒)で定額プランがない¶
一方、楽天でんわは現在かけ放題プランの提供がなく、従量制(11円/30秒・税込)のみの料金体系です。短時間の通話が中心なら問題ありませんが、月に何度も電話をかけるユーザーにとっては、通話料がかさむ大きな要因になります。
通話料は両サービスとも11円/30秒で同一¶
従量制の通話料単価は、楽天でんわもBB.exciteでんわも11円/30秒(税込)で同一です。つまり従量制しか使わない場合、乗り換えても単価自体は変わりません。乗り換えの最大のメリットは、かけ放題プランが使えるようになること一点にあります。
楽天でんわとBB.exciteでんわの違いを比較¶
ここからは、両サービスの違いを4つの観点で整理します。
プレフィックス番号の違い(0037-68 vs 0037-692)¶
| サービス | プレフィックス番号 |
|---|---|
| 楽天でんわ | 0037-68 |
| BB.exciteでんわ | 0037-692 |
どちらも電話番号の先頭に付与することで格安通話ルートに接続される仕組みですが、サービスごとに番号が異なります。乗り換え後は新しいプレフィックス番号「0037-692」が自動付与されるため、手動で入力する必要はありません。
なお、0037-692への切り替えに関する併用の注意点などは、関連記事「[0037-692 乗り換え 方法|BB.exciteでんわへの切替手順と併用不可の注意点]」で詳しく解説しています。
料金プランの違い(従量制のみ vs かけ放題4プラン)¶
| 項目 | 楽天でんわ | BB.exciteでんわ |
|---|---|---|
| 従量制通話料 | 11円/30秒(税込) | 11円/30秒(税込) |
| かけ放題プラン | なし | 3分380円・5分550円・10分880円・完全1,650円(税込) |
| キャンペーン | — | 5分330円・10分660円(6ヶ月間・税込) |
料金体系の違いが最も顕著なポイントです。全事業者の料金をさらに詳しく比較したい方は、「[【2026年最新】0037-692プレフィックスサービス料金比較|全社・全プランの通話単価を徹底検証]」が参考になります。
ポイント還元の有無(楽天ポイント vs なし)¶
楽天でんわにはポイント還元の仕組みがあります。
- 通常:通話料100円(税抜)につき楽天ポイント1ポイント
- 楽天カード払い:通話料100円(税抜)につき2ポイント
この還元は楽天グループのサービスならではの強みです。一方、BB.exciteでんわにはポイント還元の仕組みがないため、ポイント重視の方はこの差を考慮する必要があります。
通話制限の違い(楽天でんわは制限なし vs BB.exciteでんわは1回120分・月間500分上限)¶
| 項目 | 楽天でんわ | BB.exciteでんわ |
|---|---|---|
| 1回あたりの上限 | なし | 120分 |
| 月間の上限 | なし | 500分 |
楽天でんわには1回あたり・月間ともに通話時間制限がありません。BB.exciteでんわは1回120分・月間500分の上限があるため、長電話を頻繁にする方は注意が必要です。ただし月間500分(約8時間20分)は一般的な用途であれば十分な容量と言えます。
デメリット全般については、「[BB.exciteでんわに乗り換える前に知っておくべき9つのデメリット|併用不可・請求ラグ・通話制限を徹底解説]」で網羅的に解説しています。
楽天でんわからBB.exciteでんわへの乗り換え手順(4ステップ)¶
乗り換えは以下の4ステップで完了します。詳しい画面操作は、「[BB.exciteでんわへの乗り換え手順を4ステップで完全解説|申込から発信開始まで画面付き]」もあわせてご参照ください。
Step 1:楽天でんわをマイページから解約する¶
- 楽天でんわアプリまたはブラウザからマイページにログイン
- 「ご契約内容の確認・変更」をタップ
- 「解約」を選択し、案内に従って手続きを完了
- 解約完了画面を確認(スクリーンショット推奨)
解約は即時反映され、プレフィックス番号「0037-68」での発信ができなくなります。すでに発生している通話料は翌月以降に請求される場合があります(詳しくは後述)。
Step 2:BB.exciteでんわにWebで申し込む(無料・最大2時間で利用開始)¶
- BB.exciteでんわ公式サイトにアクセス
- 必要事項(メールアドレス・携帯電話番号など)を入力
- 申込完了 — 初期費用・月額基本料は0円
- 申込完了から最大2時間で利用が開始されます
申し込みは無料・審査なしで完了します。
Step 3:BB.exciteでんわ専用アプリをインストールして初期設定¶
- App StoreまたはGoogle Playから「BB.exciteでんわ」アプリをインストール
- アプリを開き、申込時に登録した情報でログイン
- プランを選択(従量制またはかけ放題プラン)
- 発信時にプレフィックス番号「0037-692」が自動付与される設定を確認
アプリをインストールすれば、連絡先からそのまま発信するだけで自動的に格安ルートに接続されます。
Step 4:実際に発信テストを行う¶
- アプリから適当な宛先に発信
- 発信画面に「0037-692」が付与されていることを確認
- 通話が正常に接続されることを確認
- 通話履歴にBB.exciteでんわ経由の記録が残っていることを確認
発信テストで問題がなければ、乗り換え完了です。
乗り換える際の注意点と対策¶
解約から申込までの間はキャリア通話料(22円/30秒)がかかるリスク¶
楽天でんわを解約してからBB.exciteでんわの利用が開始されるまでの間、プレフィックスサービスを経由しない発信にはキャリアの通常通話料(22円/30秒・税込)が適用されます。この空白期間を最小限にするため、先にBB.exciteでんわに申し込んでから楽天でんわを解約することをおすすめします。
楽天でんわの請求ラグ(解約後も翌月以降に請求が来る場合あり)¶
楽天でんわの通話料は翌々月請求の仕組みです。3月に解約した場合でも、3月以前の通話料が5月に請求されることがあります。これは未払いではなく正常な請求タイミングなので、慌てずに対応してください。
BB.exciteでんわは翌々月請求なので最初は料金がかからない¶
BB.exciteでんわも翌々月請求を採用しているため、申込月の利用料は2ヶ月後に請求されます。乗り換え直後は当面請求がないため、コスト面での負担を感じずにサービスを試せます。
電話番号はそのまま引き継げる(MNP不要)¶
乗り換えにあたり携帯電話番号の変更はありません。楽天でんわもBB.exciteでんわも、既存の携帯電話番号にプレフィックス番号を付与して発信する仕組みのため、MNP(番号ポータビリティ)の手続きは不要です。連絡先への通知や番号変更手続きは一切ありません。
楽天ポイント還元がなくなる点に注意¶
乗り換えによって楽天ポイントの還元(100円につき1ポイント、楽天カードなら2ポイント)がなくなります。ポイントを重視する方はこの減少分を考慮して乗り換えの是非を判断してください。
BB.exciteでんわへの乗り換えをお考えなら、初期費用0円・最短2時間で利用開始できます。かけ放題プランで毎月の通話費を大きく抑えられるため、まずは公式サイトからお申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。
乗り換え時の注意点についてさらに詳しく知りたい方は、「[BB.exciteでんわ 乗り換え 失敗 しない ポイント guide]」および「[BB.exciteでんわ 乗り換え 注意点 guide]」もご覧ください。
乗り換え後のプラン選び方(通話量別おすすめ)¶
月30分未満なら従量制(11円/30秒)で十分¶
月の通話時間が30分未満の方は、従量制(11円/30秒・税込)で十分です。30分の通話でも約660円であり、最安のかけ放題プラン(3分かけ放題380円)と比較しても、短い通話が少ない回数なら従量制のほうが安く済む場合があります。
月1~2時間なら3分かけ放題(380円/月)が目安¶
月に1~2時間程度通話する方は、3分かけ放題(月額380円・税込)が目安です。1回3分以内の通話を多数行うパターンに適しており、従量制との差額はすぐに回収できます。
よく話す人には完全かけ放題(1,650円/月)がお得¶
長電話をする方や、仕事で頻繁に通話する方には完全かけ放題(月額1,650円・税込)がおすすめです。1回120分・月間500分の制限はありますが、制限内であれば通話料を気にせず何度でもかけられます。
キャンペーン中の5分330円・10分660円(6ヶ月間)も活用¶
現在、5分かけ放題が月額330円・10分かけ放題が月額660円(いずれも税込・6ヶ月間)のキャンペーン価格が適用されています。乗り換え直後の半年間は通常より安い料金で利用できるため、この機会にかけ放題プランを試すのがおすすめです。
最適なプラン選びに迷ったら、「[【2026年最新】0037-692サービスの選び方|通話量別・目的別で最適なプランを導く7つのポイント]」を参考にしてください。対応サービス全体を比較したい方は「[【2026年最新】0037-692対応サービス一覧|プレフィックス通話の全事業者を網羅]」もご覧ください。
まとめ:楽天でんわユーザーがBB.exciteでんわに乗り換えるべきか¶
月に30分以上通話する人はかけ放題プランで確実にお得に¶
月に30分以上通話する方であれば、BB.exciteでんわのかけ放題プランに乗り換えることで毎月の通話費を確実に抑えられます。楽天でんわには定額プランがないため、通話量が多いほど乗り換えメリットが大きくなります。
ポイント還元重視なら楽天でんわのままでもOK¶
楽天ポイントの還元を重視する方や、月の通話量が少なく従量制で十分な方は無理に乗り換える必要はありません。両サービスの従量制単価は同じ11円/30秒(税込)なので、ポイント還元分だけ楽天でんわが有利です。
乗り換えは所要時間わずか~2時間、初期費用0円でリスクは低い¶
乗り換えにかかる時間は最短で即時、最長でも2時間です。初期費用も月額基本料も0円。電話番号はそのままでMNP不要、解約もマイページから完結するためハードルは非常に低いと言えます。
BB.exciteでんわへの乗り換えは今がチャンスです。 キャンペーン価格(5分かけ放題月額330円・10分かけ放題月額660円が6ヶ月間)が適用されている今のうちに、BB.exciteでんわ公式サイトからお申し込みください。初期費用0円・最短2時間で利用開始できます。