BB.exciteでんわに乗り換えても電話番号は変わる?引き継ぎの仕組みと不安を解消

BB.exciteでんわに乗り換えても電話番号は変わる?引き継ぎの仕組みと不安を解消

「BB.exciteでんわに乗り換えると、今の電話番号が使えなくなるのでは?」――そう心配している方は多いでしょう。結論から言うと、BB.exciteでんわに乗り換えても電話番号は一切変わらず、そのまま使い続けられます。 MNP(番号ポータビリティ)の手続きも不要です。

この記事では、BB.exciteでんわがなぜ電話番号をそのまま使えるのか、その仕組みと注意点をわかりやすく解説します。


結論:BB.exciteでんわに乗り換えても電話番号はそのまま使える

プレフィックスサービスだからキャリア変更ではない

BB.exciteでんわは、携帯電話会社を乗り換えるサービスではありません。 プレフィックス方式の通話料割引サービスであり、現在契約している携帯キャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)はそのまま維持します。

つまり、キャリア変更に伴う電話番号の変更リスクは最初から存在しません。「乗り換え」という言葉を使いますが、正確には既存の回線に通話料割引の機能を追加するイメージです。

BB.exciteでんわはプレフィックス方式の通話料割引サービスであり、キャリア変更ではないため、電話番号はそのまま使えます。

MNP(番号ポータビリティ)は一切不要

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)は、携帯電話会社を別の会社に変更する際に、同じ電話番号を引き継ぐための手続きです。BB.exciteでんわはキャリアを変更しないため、MNPの手続きは一切不要です。

  • MNP予約番号の取得 → 不要
  • MNP転出手数料の支払い → 不要
  • キャリアショップへの来店 → 不要

何も手続きすることなく、現在の電話番号(090・080・070)がそのまま使えます。


BB.exciteでんわが電話番号をそのまま使える仕組み

0037-692を頭につけるだけの通話料割引サービス

BB.exciteでんわの仕組みはシンプルです。発信時に電話番号の先頭に「0037-692」というプレフィックス番号を付けることで、通話経路がBB.exciteでんわの回線に切り替わり、通話料が割引になります。

アプリを使えばプレフィックス番号の手入力は不要で、通常の電話帳から発信するだけで自動的に0037-692が付与されます。詳しい仕組みは0037-692のプレフィックス方式の解説記事をご覧ください。

発信者番号は自分の携帯番号がそのまま相手に通知される

「0037-692をつけると、相手に変な番号が表示されるのでは?」という心配は不要です。発信者番号として、自分の携帯電話番号(090・080・070)がそのまま相手に通知されます。

相手側からは、BB.exciteでんわを経由していることは一切わかりません。普段どおりの着信表示になります。

対応キャリア一覧(ドコモ・au・ソフトバンク・格安SIM等)

BB.exciteでんわは、以下のキャリアで利用可能です。

キャリア 対応
NTTドコモ
au(KDDI)
ソフトバンク
Y!モバイル
UQモバイル
povo
LINEMO
その他格安SIM(MVNO)

契約中のキャリアを問わず、基本的にすべての携帯電話番号で利用できます。


他社の0037-692サービスから乗り換える場合の電話番号の扱い

楽天でんわ・LaLa Call等からの乗り換えは先に解約が必要

すでに楽天でんわやLaLa Callなど、同じ0037-692を使うプレフィックスサービスを利用している場合は、先にそちらを解約する必要があります。 これはBB.exciteでんわ特有のルールではなく、0037-692を利用するサービス共通の制約です。詳しくは0037-692サービスの乗り換え方法についての記事を参照してください。

同じ0037-692を使う他社サービスを利用中の場合は、BB.exciteでんわに申し込む前に解約を済ませておきましょう。

解約後、BB.exciteでんわに新規申し込みをする流れになりますが、電話番号が変わることはありません。 詳しい乗り換え手順は楽天でんわからの乗り換え手順の記事で解説しています。

解約→新規申込でも電話番号は変わらない理由

プレフィックスサービスの解約は、「0037-692の通話経路を使わなくする」だけであり、携帯電話の回線自体には一切影響しません。解約しても携帯電話番号はそのまま残ります。

そのため、他社の0037-692サービスを解約してBB.exciteでんわに新規申し込みをしても、登録する電話番号は変わらず、090・080・070の携帯番号をそのまま使い続けられます。

同一名義での併用不可ルールを解説

0037-692を利用するプレフィックスサービスは、同一名義(同じ電話番号)で複数のサービスに同時登録することはできません。 これは電話番号1つに対して0037-692の経路を複数割り当てられないためです。

  • 楽天でんわとBB.exciteでんわの同時利用 → 不可
  • LaLa CallとBB.exciteでんわの同時利用 → 不可
  • 同じ0037-692系サービスであればどの組み合わせも不可

必ず先に利用中のサービスを解約してから、BB.exciteでんわに申し込みましょう。乗り換えに必要な準備についてはBB.exciteでんわに乗り換える前に必要なものの記事を確認してください。


電話番号に関する注意点と制限

1つのBB.exciteメンバーIDで契約できる電話番号は1つのみ

BB.exciteでんわは、1つのBB.exciteメンバーIDにつき、1つの電話番号のみ登録できます。 複数の携帯電話番号を1つのアカウントでまとめて管理することはできません。

複数の番号を使いたい場合はメンバーIDの追加作成が必要

仕事用とプライベート用など、複数の電話番号でBB.exciteでんわを利用したい場合は、番号ごとに別々のBB.exciteメンバーIDを作成する必要があります。

  • 電話番号A → メンバーID①で契約
  • 電話番号B → メンバーID②で契約

それぞれのメンバーIDで個別に申し込み・管理を行います。

登録電話番号の変更方法と本人認証発信について

BB.exciteでんわに登録する電話番号を後から変更することも可能です。変更時には本人認証発信という手続きを行います。

本人認証発信とは、新しい電話番号からBB.exciteでんわの指定する番号に発信し、その番号が本人のものか確認する仕組みです。SMS認証ではなく実際の発信で確認するため、確実な本人確認が行われます。


乗り換え前に確認すべき電話番号関連のチェックリスト

BB.exciteでんわへの乗り換え前に、以下の項目をチェックしておきましょう。

現在利用中の0037-692サービスの有無を確認

  • [ ] 楽天でんわ、LaLa Call、とくとくBBなど、0037-692を使うサービスに加入していないか
  • [ ] 加入している場合は解約手続きを完了しているか
  • [ ] 解約完了の通知または確認が取れているか

他社0037-692サービスを利用中のままBB.exciteでんわに申し込むと、登録できない場合があります。必ず先に解約を済ませましょう。併用不可のルールについての詳細はBB.exciteでんわのデメリットについての記事も参照してください。

本人認証発信ができる電話番号か確認

  • [ ] 登録する電話番号から発信できる状態か(着信専用番号でないか)
  • [ ] 電波の届く場所から本人認証発信を行えるか

クレジットカード(3Dセキュア2.0対応)の準備

  • [ ] 3Dセキュア2.0に対応したクレジットカードを用意しているか
  • [ ] カードの有効期限が切れていないか

BB.exciteでんわの月額料金はクレジットカード決済のみです。本人認証と合わせて事前に準備しておきましょう。申し込み手順の詳細はBB.exciteでんわの申込手順の記事を参考にしてください。


まとめ:BB.exciteでんわの乗り換えで電話番号を気にする必要はない

BB.exciteでんわへの乗り換えに関する電話番号のポイントをまとめます。

  • 電話番号は一切変わらない ―― プレフィックスサービスでありキャリア変更ではない
  • MNPは不要 ―― 携帯会社を変えないので番号ポータビリティの手続きはゼロ
  • 発信者番号もそのまま ―― 相手には自分の携帯番号が通知される
  • 他社0037-692サービスの併用は不可 ―― 先に解約してから申し込む
  • 1メンバーIDにつき1電話番号 ―─ 複数番号を使うならIDを追加

上記のチェックリストを確認し、特に他社0037-692サービスの解約だけは事前に済ませておけば、あとはスムーズに乗り換えられます。

BB.exciteでんわに乗り換えても、今の電話番号でこれまで通り電話をかけられます。 電話番号の心配なく、通話料の節約を始めましょう。

BB.exciteでんわに申し込む


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