完全かけ放題 格安|2026年最安プランを料金比較で徹底解説

完全かけ放題 格安|2026年最安プランを料金比較で徹底解説

キャリアの完全かけ放題オプションは月額約1,800円。通話が多い人にとっては必須の機能ですが、月々のコストは無視できません。

実は2026年4月現在、ahamoの1,100円/月を筆頭に、格安SIM各社や通話アプリでキャリアより700円以上安い完全かけ放題プランが複数存在します。さらに、SIMの乗り換えなしで使えるサービスもあります。

本記事では、完全かけ放題の格安プランを安い順にランキング形式で比較し、各サービスの特徴・注意点・選び方まで徹底解説します。


完全かけ放題とは?格安で利用できる仕組みを解説

完全かけ放題と時間制かけ放題の違い

かけ放題プランには大きく分けて2種類あります。

種類 内容 月額料金の目安
完全かけ放題 1回の通話時間に制限なし。何分話しても追加料金なし 1,100円〜1,800円
時間制かけ放題 1回の通話が5分・10分以内なら無料。超過分は30秒20円 0円〜935円

完全かけ放題は「1回の通話が長くなりがち」「時間を気にせず電話したい」という方に向いています。時間制のかけ放題については、「5分かけ放題 比較 2025|対応サービス・料金を徹底検証」および「10分かけ放題 おすすめ|2026年最新プランを料金比較で徹底解説」で詳しく解説しています。

完全かけ放題が向いている人の特徴

以下に当てはまる方は、完全かけ放題を検討する価値があります。

  • 月に数回、30分以上の長電話をする
  • 仕事で頻繁に電話をかける
  • 5分・10分の制限を気にしたくない
  • 家族や友人との通話が長くなりがち

5分かけ放題で月に何分通話するかをシミュレーションし、超過料金が完全かけ放題の月額を上回るなら、完全かけ放題の方がお得です。詳しい比較方法は「かけ放題 違い 5分 10分 完全ガイド」も参考にしてください。


完全かけ放題 格安プラン料金ランキング2026

スタンドアロン完全かけ放題の価格比較表

2026年4月時点で利用できる完全かけ放題プランを、月額料金が安い順にランキング形式でまとめました。

順位 サービス 月額料金 SIM乗り換え 備考
1位 ahamo 1,100円 必要 docomoのサブブランド
特別 ワイモバイル/UQモバイル 880円 必要 60歳以上限定割引
2位 mineo 1,210円 必要 マルチキャリア対応
3位 IIJmio 1,400円 必要 ギガプランとセット
4位 BB.exciteでんわ 1,430円 不要 既存回線そのまま
比較基準 docomo/au/SoftBank 約1,800円 キャリア直営

キャリア直営の約1,800円に対し、格安サービスは最低700円〜最大920円の節約になります。

60歳以上の方へ:ワイモバイルとUQモバイルは、60歳以上向け割引で完全かけ放題が880円/月で使えます。該当する方は最安の選択肢として有力です。

ahamo・mineo・IIJmio・BB.exciteでんわの料金詳細

上位4サービスのポイントを整理します。

  • ahamo(1,100円):格安完全かけ放題の最安値。ただしahamo回線への乗り換えが必須
  • mineo(1,210円):ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べるマルチキャリア対応
  • IIJmio(1,400円):格安SIM老舗の安定感。ギガプランとセット加入が必要
  • BB.exciteでんわ(1,430円)SIM乗り換え不要が最大の強み。現在の回線をそのまま使える

それぞれの詳しい特徴は次セクションで解説します。


最安クラスの完全かけ放題サービスを徹底解説

ahamo 完全かけ放題 1,100円/月の特徴と注意点

ahamoは、ドコモのサブブランドとして展開されている格安プランです。完全かけ放題オプションは月額1,100円で、2026年4月時点で最安値となります。

メリット - キャリア直営のdocomo回線を使用するため、通話品質が安定 - ahamo大盛り(100GB)との組み合わせも可能 - ネット予約受付により店舗不要で手続き完了

注意点 - ahamo回線への乗り換えが必須 - 完全かけ放題はahamoプラン(20GB)のオプションとして提供されるため、ベースプラン料金(2,970円)とは別途1,100円がかかる - 一部の特殊な通話(110・119など)は対象外

mineo 完全かけ放題 1,210円/月の特徴と注意点

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの回線に対応するマルチキャリア格安SIMです。

メリット - 現在使っているキャリア回線と同じタイプを選べるため、乗り換え時の違和感が少ない - デュアルタイプ(音声通話対応)の契約で完全かけ放題オプションを追加可能 - 家族割引やパケットシェアなど、mineo独自のサービスも利用可能

注意点 - mineo回線への乗り換えが必要 - 完全かけ放題は月間通話時間に上限がある場合があるため、利用規約を確認することが推奨される - フリータンクなどのコミュニティ機能は通話オプションには関係しない

IIJmio 完全かけ放題 1,400円/月の特徴と注意点

IIJmioは、IIJ(インターネットイニシアティブ)が運営する格安SIMサービスです。

メリット - 格安SIM業界で長い実績があり、通信品質に定評がある - ギガプランとセットで完全かけ放題を追加できる - eSIMにも対応しており、物理SIMの差し替えなしで乗り換え可能な場合がある

注意点 - IIJmio回線への乗り換えが必要 - 通話定額オプションは「通話定額5分+/10分+/完全」の3段階から選ぶ仕組み - 月間の通話時間上限(500分)が設定されている

BB.exciteでんわ 完全かけ放題 1,430円/月の特徴とメリット

BB.exciteでんわは、BB.exciteが提供する通話特化型サービスです。

最大のメリットはSIM乗り換え不要

BB.exciteでんわは、現在お使いのスマホ・回線をそのまま使えます。格安SIMへのMNP乗り換えが不要なため、以下のような方に向いています。

  • 今の回線・スマホを変えたくない
  • キャリアメールを維持したい
  • 会社支給のスマホで完全かけ放題を追加したい
  • SIMロック解除の手間を避けたい

注意点 - プレフィックス方式(通信経由で発信)の通話アプリを使用 - 完全かけ放題はキャンペーン対象外である旨に注意 - 月額1,430円はBB.exciteでんわアプリ経由での発信に適用される

BB.exciteでんわの完全かけ放題プランの詳細・申し込みは、公式ページで確認できます。

BB.exciteでんわ 公式ページはこちら


SIM乗り換え不要の完全かけ放題|BB.exciteでんわの強み

既存回線そのままで使えるメリット

完全かけ放題を格安で利用する場合、ほとんどのサービスは「格安SIMへの乗り換え」が前提になります。しかし、BB.exciteでんわは現在のキャリア回線をそのまま使える点が他社と明確に異なります。

乗り換えが不要なことで得られるメリットは以下の通りです。

  • 番号そのまま:現在の電話番号を変更せずに完全かけ放題を追加
  • 手続きが最小限:MNP手続き、SIMカードの差し替え、端末設定が不要
  • キャリアメール維持:docomo・au・SoftBankのキャリアメールアドレスを引き続き使用可能
  • 家族割引やセット割を維持:現在のキャリア割引プランを解除する必要がない

「完全かけ放題だけを安くしたいが、回線自体は今のまま」――そんなニーズに最適な選択肢です。プレフィックス通話の仕組み自体については「0037-692 とは 完全ガイド」で詳しく解説しています。

プレフィックス方式の通話品質と安定性

BB.exciteでんわはプレフィックス方式を採用しています。これは、専用アプリを経由して発信することで、通話料金を抑える仕組みです。

品質面の特徴 - 通話自体は音声回線(VoLTE)を使用するため、IP電話特有の遅延や品質低下が起きにくい - 発信者番号は現在の電話番号がそのまま表示される - 着信側には通常の電話着信と同じように通知される

通話品質は一般的な音声通話と同等レベルを保ちつつ、完全かけ放題の月額を抑えています。

月間500分・1回120分の上限に関する注意点

完全かけ放題プランには、多くのサービスで共通の制限が設けられています。

制限項目 内容
月間通話上限 500分(約8時間20分)
1回あたりの上限 120分(2時間)

これはBB.exciteでんわに限らず、ahamo・mineo・IIJmioでも同様に設定されていることが多い制限です。

実用上の目安 - 月間500分=1日あたり約16分の通話に相当 - 1回120分=2時間までは1回の通話で無料 - これらの上限を超えると、超過分について30秒20円の従量制が適用される

大部分のユーザーにとって月間500分・1回120分は十分な上限ですが、営業職などで1日に何時間も電話をかける方は、上限に達する可能性がある点に留意してください。


完全かけ放題 格安プランの選び方3つのポイント

月額料金だけで判断しない|上限・条件を確認

最安のahamo(1,100円)と4位のBB.exciteでんわ(1,430円)の差は月額330円。年間にすると3,960円です。

しかし、以下の条件も比較に入れる必要があります。

  • 月間通話上限:500分未満のサービスは特に注意
  • 1回あたりの上限:60分・90分・120分とサービスにより異なる場合がある
  • 対応通話種別:固定電話への発信が含まれるか、携帯電話のみか

月額が数十円違っても、上限条件が緩い方が結果的に安くなるケースがあります。

SIM乗り換えの可否で選ぶ

完全かけ放題プランの選択において、SIMを乗り換えられるかどうかは大きな分岐点になります。

パターン おすすめサービス
SIM乗り換えOK ahamo(1,100円)
SIM乗り換え不可・避けたい BB.exciteでんわ(1,430円)
60歳以上で乗り換えOK ワイモバイル/UQモバイル(880円)

乗り換えのコスト(手間・時間・SIM代)も含めてトータルで判断しましょう。

通話品質・発信番号の要件で選ぶ

仕事での通話が多い場合、以下の点も確認が必要です。

  • 発信者番号通知:自分の電話番号が相手に表示されるか
  • 通話品質:IP電話方式か音声回線方式か
  • 着信への対応:着信側は特別なアプリ不要か

BB.exciteでんわは発信者番号がそのまま通知され、着信側は通常の電話として受けられるため、ビジネス利用でも支障がありません。


完全かけ放題以外の選択肢も検討しよう

5分・10分かけ放題で十分な場合のコスト比較

完全かけ放題は魅力的ですが、通話パターンによっては時間制のかけ放題で十分な場合があります。

5分かけ放題 比較 2025|対応サービス・料金を徹底検証」や「10分かけ放題 おすすめ|2026年最新プランを料金比較で徹底解説」で詳しく解説していますが、時間制かけ放題は月額0円〜935円程度で利用できる場合があります。

完全かけ放題と時間制プランの料金差をシミュレーション

通話パターン別に、どちらがお得かを簡単にシミュレーションします。

ケース1:月10回・平均5分以内の通話 → 5分かけ放題(0円〜880円)で十分。完全かけ放題は不要

ケース2:月10回・平均15分の通話 → 5分かけ放題の超過分=10分×10回=100分×20円/60秒=2,000円 → 完全かけ放題(1,100円〜1,430円)の方が明確にお得

ケース3:月5回・平均10分以内の通話 → 10分かけ放題で対応可能。完全かけ放題との料金差を考慮すると10分かけ放題が有利な場合も

このように、月間の長電話(10分超)が月5回以上ある場合は完全かけ放題がお得になる傾向があります。詳しいプラン比較は「かけ放題 違い 5分 10分 完全ガイド」も参考にしてください。


完全かけ放題 格安に関するよくある質問

完全かけ放題は本当に無制限で通話できる?

「完全」かけ放題という名称ですが、多くのサービスで月間500分・1回120分の上限が設定されています。日常生活では十分な量ですが、文字通りの「完全無制限」ではない点にご注意ください。上限を超えた通話については、従量制(30秒20円)が適用されます。

格安SIMの完全かけ放題とキャリアの違いは?

主な違いは以下の3点です。

  1. 月額料金:キャリア直営は約1,800円、格安系は1,100円〜1,430円
  2. 利用条件:キャリア直営は同一キャリア回線が前提。格安SIMは各社の回線が必要。BB.exciteでんわは乗り換え不要
  3. サポート体制:キャリア直営は実店舗で対応可能。格安SIMはオンライン中心が多い

通話品質そのものは、格安SIMでも音声回線(VoLTE)を使用するため、キャリアと大きく変わりません。

BB.exciteでんわの完全かけ放題にキャンペーンはある?

BB.exciteでんわの完全かけ放題プランは、キャンペーンの対象外となっています。一部の通話定額プランでは初月無料や割引キャンペーンが実施される場合がありますが、完全かけ放題については定額1,430円/月が適用されます。


まとめ

2026年4月時点での完全かけ放題格安プランの比較結果は以下の通りです。

順位 サービス 月額料金 SIM乗り換え
1位 ahamo 1,100円 必要
特別 ワイモバイル/UQモバイル 880円 必要(60歳以上限定)
2位 mineo 1,210円 必要
3位 IIJmio 1,400円 必要
4位 BB.exciteでんわ 1,430円 不要

選び方のポイント - 最安を追求するならahamo(1,100円) - SIM乗り換えを避けるならBB.exciteでんわ(1,430円) - 60歳以上ならワイモバイル・UQモバイル(880円)が最安

通話が多く、時間を気にせず電話したい方は、キャリア直営の約1,800円から乗り換えるだけで年間8,400円〜11,040円の節約になります。


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