【キャリア別】他社電話サービスの解約手順を全サービスまとめ|2026年最新¶
楽天でんわ、LaLa Call、もしもしDNS、GMOとくとくBBでんわ、050plus――現在利用中の通話料割引サービスを解約したいけれど、手順が分からないという方は少なくありません。
各サービスの解約方法はキャリアごとに異なり、0037系プレフィックスサービスは併用できないため、現在のサービスを確実に解約してから次のサービスへ申し込む必要があります。
本記事では、主要6サービスの解約手順をキャリア別にまとめました。解約金や請求タイミングの注意点まで網羅しているので、読み終える頃には確実な解約手続きができるようになります。
なぜ今、他社電話サービスの解約手順を知っておくべきか¶
0037系プレフィックスサービスは併用できない¶
楽天でんわ、LaLa Call、もしもしDNS、GMOとくとくBBでんわ、BB.exciteでんわなど、多くの通話料割引サービスは「0037」から始まるプレフィックス番号を利用して通話を中継しています。
この0037系プレフィックスサービスには排他制約があり、同一回線で複数の0037系サービスを同時に利用することはできません。つまり、現在のサービスを解約せずに新しいサービスに申し込んでも、正しく動作しない可能性があります。
解約完了を確認してから、新しいサービスへの申し込みを行うのが確実な手順です。(→詳しくは「0037-692 乗り換え 方法」もご参照ください)
解約漏れで二重課金されるリスク¶
解約手続きを放置したまま新しいサービスを使い始めると、旧サービスの月額料金が引き続き請求され続けます。特にBB.exciteでんわのように翌々月請求のサービスでは、解約後も最大約2か月間請求が続くため、いつまで課金されているのか分かりにくくなります。
解約のし忘れを防ぐためにも、早めに手続きを済ませましょう。乗り換え前にやるべきこと全体は「電話サービス 乗り換え 前に やること リスト」でまとめています。
楽天でんわの解約手順¶
楽天でんわは、従量制通話料11円/30秒(税込)で利用できるプレフィックス型の通話料割引サービスです。解約手続きはすべてWeb上で完結します。
マイページからの解約手続き¶
楽天でんわの解約は、公式マイページから行います。
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楽天でんわマイページにログイン - アクセス先:
https://rdenwa.fusioncom.co.jp/mypage_top/- 楽天IDでログインします -
「解約」または「退会」メニューを選択 - マイページ内の該当項目から解約手続きに進みます
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確認画面で内容を確認し、解約を実行 - 解約前の注意事項が表示されるので、内容を確認のうえ手続きを完了させてください
解約後の請求タイミングと注意点¶
- 解約月の月額料金は、サービスの規定に従って請求されます。月末ギリギリの解約だと翌月分まで請求される場合があるため、なるべく月中に手続きを済ませることをおすすめします
- 解約手続きが完了すると、楽天でんわの発信機能(0037-68プレフィックス経由の通話)は即時利用不可になります
- 解約後も請求が続く場合は、楽天でんわサポート窓口にお問い合わせください
LaLa Callの解約手順(新規受付停止中)¶
LaLa Callは、通話料8.8円/30秒(税込)で利用可能だったプレフィックス型通話サービスです。2026年3月31日付で新規受付を停止しており、現在は既存ユーザーの利用継続のみとなっています。
アプリ削除+公式サポートからの退会手続き¶
LaLa Callの退会手続きは以下の手順で進めます。
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LaLa Call公式サポートに退会申請を行う - 公式サポート窓口(メールまたはお問い合わせフォーム)から退会の旨を伝えます - 現在は新規受付停止中のため、サポート対応に時間がかかる場合があります
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アプリをアンインストール - 退会手続き完了後に、スマートフォンからLaLa Callアプリを削除します - アプリを削除するだけでは退会扱いにならないため、必ず公式サポートへの申請を先に行ってください
2026年3月以降の新規受付停止が解約に与える影響¶
2026年3月31日付で新規受付が停止されたことに伴い、以下の影響が考えられます。
- サポート対応の縮小可能性:新規ユーザーの獲得が終わっているため、カスタマーサポートの体制が段階的に縮小される可能性があります。退会を検討している場合は、早めに手続きすることをお勧めします
- サービス自体の終了リスク:新規受付停止はサービス終了の前段階であるケースも多く、今後突然サービスが終了する可能性もゼロではありません
eo光・mineoユーザーの無料通話特典喪失に注意¶
LaLa Callは、eo光やmineoのユーザーに対して無料通話特典を提供していました。LaLa Callを退会すると、これらの特典も同時に失われます。
- eo光ユーザー:LaLa Callの無料通話分付与が終了
- mineoユーザー:LaLa Call経由の無料通話特典が喪失
退会前に、代替の通話手段を確保しておきましょう。乗り換え先の選び方については「通話アプリ 乗り換え 失敗 しない 方法」を参照してください。
もしもしDNSの解約手順¶
もしもしDNSは、長年利用されてきたプレフィックス型通話料割引サービスですが、現在は公式サイトの閲覧が困難な状況にあります。
公式サイト経由の退会申請¶
もしもしDNSの退会手続きは、従来は公式サイト上のマイページから行えていました。
- 公式サイトのマイページにログインして退会手続きを実行(従来の手順)
- 公式サイトにアクセスできない場合は、運営会社(フュージョンコミュニケーションズ等)のサポート窓口に直接お問い合わせください
サービス終了の可能性と現状確認の重要性¶
もしもしDNSは、現在公式サイトが閲覧困難な状況にあります。これは以下の理由から、サービス自体が終了している可能性を示唆しています。
- 公式ドメインにアクセスしても正しいページが表示されない
- お問い合わせ窓口が機能しているか不明
現状を確認する手順:
- 公式サイトにアクセスできるか試す
- アクセスできない場合、Google検索等で「もしもしDNS 解約」に関する最新情報を探す
- それでも不明な場合は、クレジットカードの明細を確認し、引き続き課金されているかどうかをチェックする
- 課金が続いている場合は、クレジットカード会社に相談するか、運営会社に直接連絡を試みてください
GMOとくとくBBでんわの解約手順¶
GMOとくとくBBでんわも、もしもしDNSと同様に公式サイトが閲覧困難な状況にあります。
サポート窓口への解約申し込み¶
GMOとくとくBBでんわの解約は、従来は以下の方法で行えていました。
- GMOとくとくBBのサポート窓口に連絡して解約を申し込む
- オペレーターによる確認後、解約手続きが完了
公式サイト閉鎖の報と確認すべきこと¶
GMOとくとくBBでんわは、公式サイトの閉鎖が報じられており、現在サービスが継続しているかどうかの確認が急務です。
確認すべきこと:
- クレジットカード明細の確認:GMOとくとくBBでんわからの引き落としが続いているか確認する
- GMOインターネットグループのサポート窓口に問い合わせ:GMOとくとくBBの総合サポート(0120-系の窓口)に連絡し、でんわサービスの現状を確認する
- サービスが既に終了している場合:課金が停止されているか確認し、不明点があればクレジットカード会社に相談する
050plus(NTT Com)の解約手順¶
050plusは、NTTコミュニケーションズが提供する050 IP電話サービスです。プレフィックス型ではなくIP電話番号を付与されるため、他サービスとは性質が異なりますが、解約手順はシンプルです。
OCNマイページからの解約¶
050plusの解約は、OCNのマイページから手続きを行います。
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OCNマイページにログイン - NTT ComのIDでログインします
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「050plus」のサービス管理画面にアクセス - 契約サービス一覧から050plusを選択
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「解約」または「退会」を選択し、手続きを完了 - 確認画面の内容に問題がなければ解約を実行します
050番号の返上とIP電話ならではの注意点¶
050plusを解約すると、付与されていた050番号は返上されます。
- 050番号は再利用できない:一度解約して番号を返上すると、同じ番号を再取得することはできません
- 050番号を名刺やWEBサイトに記載している場合:解約前に記載箇所の変更手続きを済ませておく必要があります
- 着信転送の設定:050plusに着信転送を設定している場合は、解約前に解除または別の番号に変更してください
BB.exciteでんわからの解約手順(参考)¶
本記事の読者は他社サービスからの乗り換えを検討している方が中心ですが、参考としてBB.exciteでんわ自体の解約手順も記載します。
お問い合わせフォームからの解約申請¶
BB.exciteでんわの解約は、お問い合わせフォームから申請します。
- BB.exciteでんわのお問い合わせフォームにアクセス
- 解約希望の旨を記載して送信
- サポートからの確認メールを受領し、手続き完了
注意: 月末の最終日は解約受付を行っていません。月末ギリギリではなく、なるべく月中(月末の2〜3日前まで)に手続きを済ませることをお勧めします。
翌々月請求による最大2か月分の残額請求に注意¶
BB.exciteでんわは翌々月請求の仕組みを採用しているため、解約後も最大約2か月間は請求が続きます。
- 例:4月に解約手続きを完了した場合、4月分・5月分の請求が引き続き発生する可能性があります
- これは不正な請求ではなく、利用期間に基づく正当な請求であるため、あらかじめ理解しておくことが重要です
解約時の違約金等については「電話サービス 解約 違約金 かかるか 確認」で詳しく解説しています。
全サービス共通の解約時注意事項¶
解約金・違約金は基本的にかからない¶
本記事で紹介した各サービスは、解約金や違約金は基本的に発生しません。
- 楽天でんわ:解約金なし
- LaLa Call:解約金なし
- もしもしDNS:解約金なし
- GMOとくとくBBでんわ:解約金なし
- 050plus:解約金なし(ただし契約期間中の月額料金は発生)
- BB.exciteでんわ:解約金なし
最低利用期間や違約金の有無は時期によって変わる可能性があるため、念のため各サービスの契約時の規約も確認してください。
月途中の解約と日割り計算の有無¶
月の途中で解約した場合、日割り計算の有無はサービスによって異なります。
- 一般的に、プレフィックス型サービスは月額料金を日割り計算せず、解約月も1か月分を請求するケースが多いです
- 月の初めに解約しても月末に解約しても、同額が請求されることがあります
- 月末ギリギリの解約は受付不可のサービスもある(BB.exciteでんわは月末最終日受付不可)ため、月中の解約をおすすめします
0037プレフィックスの排他制約〜解約完了前に新サービスへ申込むとどうなるか¶
0037系プレフィックスサービスには排他制約があるため、旧サービスの解約が完了する前に新サービスに申し込むと、以下の問題が起こる可能性があります。
- 新サービスの0037番号が正しく認識されず、通話が割引料金にならない
- 登録時に「既に0037系サービスをご利用中です」というエラーが出る場合がある
- 最悪の場合、新旧両方の月額料金が請求される
確実な乗り換え手順としては:
- まず旧サービスを解約
- 解約完了を確認
- その後、新サービスに申し込む
(→同時手続きの進め方については「通話アプリ 解約 乗り換え 同時 手続き」で解説しています)
解約完了後の次のステップ¶
解約完了の確認方法¶
解約手続きを終えたら、以下の方法で確実に解約が完了しているかを確認します。
- サービスのマイページにログイン:解約済みの表示が出るか確認
- クレジットカード明細の確認:翌月・翌々月の請求に該当サービスの引き落としが含まれていないか確認
- 実際にプレフィックス発信を試す:0037番号経由の発信がエラーになることを確認
解約が確認できたら、次のサービスへの乗り換え準備に進みましょう。
BB.exciteでんわへの乗り換えを検討する¶
他社サービスの解約が完了したら、次の通話料割引サービスの検討に入ります。選択肢の一つとしてBB.exciteでんわがあります。
BB.exciteでんわは、0037-692プレフィックスを利用した通話料割引サービスで、解約金なしで利用できます。特徴や料金プランの詳細については、「他社 解約 BB.exciteでんわ 乗り換え メリット」で詳しく解説しています。
乗り換え前に知っておきたいポイントや失敗しないためのコツは「通話アプリ 乗り換え 失敗 しない 方法」もあわせてご覧ください。
▶ BB.exciteでんわの申し込みはこちらから
本記事の情報は2026年4月時点のものです。各サービスの解約手続きや仕様は変更される可能性があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。