【2026年最新】スマホ通話アプリを徹底比較|料金・品質・機能で選ぶ一番賢いアプリ

【2026年最新】スマホ通話アプリを徹底比較|料金・品質・機能で選ぶ一番賢いアプリ

2026年4月現在、新規で申し込めるスマホ通話アプリは大きく絞られています。LaLa Callが新規受付を停止した一方で、BB.exciteでんわと楽天でんわがプレフィックス型の2強として存在感を示しています。本記事では、通話アプリの仕組みの違いから、各サービスの料金・かけ放題プラン・対応キャリアまでを横並びで比較し、あなたの通話量に合った最適な1つを導き出します。


なぜ2026年にスマホ通話アプリを見直すべきなのか

キャリア通話料は変わらず22円/30秒のまま

docomo・au・ソフトバンクの大手3キャリアにおける通常通話料は、2026年になっても22円/30秒(税込)のまま据え置かれています。1時間の通話で約2,640円かかる計算になり、通話料は毎月のスマホ代の中で見直し効果が最も大きい項目の一つです。

2026年の通話アプリ市場を左右する3つの変化

2026年の通話アプリ市場では、以下の3つの変化がユーザーの選択に直結しています。

  1. LaLa Callの新規受付停止(2026年2月2日):長年支持されてきたLaLa Callが新規申込を停止し、乗り換え需要が高まっています。
  2. かけ放題プランの選択肢が充実:BB.exciteでんわが3分・5分・10分・完全の4種類のかけ放題を用意し、通話パターンに合わせたきめ細かな選択が可能になっています。
  3. MVNO・格安プランユーザーの増加:povo・LINEMO・ahamoなど、通話定額オプションを持たないプランの普及により、通話アプリの需要が引き続き堅調です。

この記事でわかること・比較するサービス一覧

本記事では、2026年4月時点で新規申込可能なプレフィックス型通話アプリを中心に比較します。

  • BB.exciteでんわ:多彩なかけ放題プランが特徴
  • 楽天でんわ:月額基本料0円で始めやすい

もしもしDNS・GMOとくとくBBでんわ・050plusは、本記事の執筆時点で最新料金の公式確認ができていません。これらのサービスをご検討の際は、公式サイトで最新情報をご確認ください

LaLa Callは2026年2月2日をもって新規申込受付を停止しているため、本記事の新規比較対象からは除外しています。


スマホ通話アプリは3つのタイプに分かれる

スマホ通話アプリは、通話の仕組みによって大きく3つのタイプに分類できます(0037-692 通話アプリ 種類 比較で詳しく解説)。

プレフィックス型(電話番号の前に番号を付ける方式)

プレフィックス型は、発信時に相手の電話番号の前に特定の番号(プレフィックス番号)を自動付与して通話する方式です。通話自体は通常の電話回線を使用するため、品質が安定しています。アプリを経由して発信するだけで特別な操作は不要で、相手には自分の通常の携帯電話番号が通知されます。

代表例:BB.exciteでんわ・楽天でんわ

IP電話型(050番号が付与される方式)

IP電話型は、050から始まる専用の電話番号が付与され、データ通信(インターネット回線)を経由して通話する方式です。Wi-Fi環境があれば圏外でも通話可能なメリットがありますが、通信環境によっては通話品質が変動することがあります。

代表例:050plus・LaLa Call(新規受付停止)

OTR通話型(データ通信を使う方式)

OTR(Over The Top)通話型は、データ通信のみで通話する方式です。同じアプリ同士なら無料で通話できますが、相手も同じアプリをインストールしている必要があります。

本サイトはIP電話・通話料割引サービスに特化しているため、OTR通話型の詳細なレビューは割愛します。一般的な通話料削減を目的とする方は、プレフィックス型またはIP電話型の利用を検討してください。

タイプ別のメリット・デメリット早見表

項目 プレフィックス型 IP電話型 OTR通話型
通話品質 ◎(電話回線) △〜○(データ通信) △〜○(データ通信)
相手への番号通知 自分の番号 050番号 アプリID
専用番号の必要性 なし あり(050) なし
Wi-Fi圏外での通話 不可 可能 可能
導入の容易さ

詳しくはスマホ 通話アプリ 無料 有料 違いの特化記事もご参照ください。


主要スマホ通話アプリ 総合比較表(2026年4月時点)

以下の比較表は2026年4月時点の情報です。より詳しい料金比較はスマホ 通話アプリ 料金 比較の特化記事をご覧ください。

料金プラン比較表

サービス名 月額基本料 従量制通話料 回線方式
BB.exciteでんわ 0円〜1,650円 11円/30秒 電話回線
楽天でんわ 0円 10円/30秒 電話回線

かけ放題プラン比較表

サービス名 3分かけ放題 5分かけ放題 10分かけ放題 完全かけ放題
BB.exciteでんわ 380円/月 550円/月 880円/月 1,650円/月
楽天でんわ なし なし なし なし

※ BB.exciteでんわのキャンペーン価格:5分かけ放題330円/月・10分かけ放題660円/月(6ヶ月間・お一人様1回限り

かけ放題プランの詳細比較はスマホ 通話アプリ かけ放題 対応 比較をご参照ください。

対応キャリア・OS別対応状況

サービス名 ドコモ au ソフトバンク 格安SIM iOS Android
BB.exciteでんわ ○(povo/LINEMO等)
楽天でんわ ○(povo/LINEMO等)

OSごとの機能差や使い勝手の違いについては、スマホ 通話アプリ iPhone Android 違いの特化記事で詳しく解説しています。

通話品質・回線方式の違い

BB.exciteでんわ・楽天でんわはいずれも通常の電話回線を使用するプレフィックス型のため、IP電話型に比べて通話品質が安定しています。データ通信の混雑による品質低下が起きにくいのが特徴です。

通話品質の詳細比較はスマホ 通話アプリ 通話品質 比較をご参照ください。


BB.exciteでんわ|2026年最新の料金と特徴

BB.exciteでんわは、0037-692 対応サービス 一覧にも掲載されているプレフィックス型通話アプリです。多彩なかけ放題プランを用意しており、通話量に応じて最適なプランを選べるのが特徴です。

従量制プラン:11円/30秒・月額基本料なし

月額基本料なしで11円/30秒(税込)。キャリアの22円/30秒と比べて約半額です。使った分だけ支払うため、月によって通話量が大きく変動する人に向いています。

3分かけ放題:380円/月

1回あたり3分以内の通話が回数制限なくかけ放題になります。月額380円で、1回3分以内の通話を月に18回以上行えば従量制よりお得です。

5分かけ放題:550円/月(キャンペーン330円)

1回あたり5分以内の通話がかけ放題になるプランです。

  • 通常価格:550円/月
  • キャンペーン価格:330円/月(6ヶ月間・お一人様1回限り)

10分かけ放題:880円/月(キャンペーン660円)

1回あたり10分以内の通話がかけ放題になるプランです。

  • 通常価格:880円/月
  • キャンペーン価格:660円/月(6ヶ月間・お一人様1回限り)

完全かけ放題:1,650円/月

時間制限なしの完全かけ放題プランです。月額1,650円で、長電話を頻繁にする方にとっては最もコストパフォーマンスが高い選択肢になります。

対応キャリア:ドコモ・au・ソフトバンク・povo・LINEMOなど

以下のキャリア・MVNOに対応しています。

  • ドコモ・ahamo
  • au・povo
  • ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイル
  • その他主要MVNO

注意点:月間500分上限・1回最大120分・プラン変更不可

BB.exciteでんわを利用するにあたり、以下の制限事項にご注意ください。

  • 月間通話時間上限:500分(かけ放題プラン含む)
  • 1回あたりの最大通話時間:120分
  • プラン変更不可:プランを変更する場合は一度解約し、再申込が必要
  • 対象外の通話先:フリーダイヤル(0120等)・ナビダイヤル(0570等)・110番・119番などの特番は対象外

楽天でんわ|2026年最新の料金と特徴

楽天でんわは、楽天グループが提供するプレフィックス型通話アプリです。シンプルな料金体系と楽天ポイント還元が特徴です。

月額基本料0円・通話料10円/30秒

月額基本料0円で、通話料は10円/30秒(税込)。BB.exciteでんわの11円/30秒より1円安く、キャリアの22円/30秒に対して約半額です。

電話回線を使用するため通話品質が安定

楽天でんわもプレフィックス型で、0037-692 とはで解説しているプレフィックス番号「0037-692」を使用して電話回線経由で発信します。そのため、データ通信の混雑に影響されず、安定した通話品質を確保できます。

楽天ポイントが貯まる(100円税別=1pt・楽天カードで2倍)

楽天でんわの通話料支払いには楽天ポイントが付与されます。

  • 通常:100円(税別)につき1ポイント
  • 楽天カード支払い:2倍(200円(税別)につき4ポイント)

注意点:かけ放題プランなし・モバイルチョイス併用不可

  • かけ放題プランなし:従量制(10円/30秒)のみの提供
  • 楽天モバイルのモバイルチョイスとの併用不可:ご利用のプランによっては併用できない場合があります

重要:BB.exciteでんわと楽天でんわは同じプレフィックス番号(0037-692)を使用するため、両方を同時に利用することはできません(併用不可)。いずれか一つを選択する必要があります。


LaLa Callは2026年2月に新規受付停止

新規申込受付停止の経緯

LaLa Callは、2026年2月2日をもって新規申込の受付を停止しました。長年IP電話型の代表格として多くのユーザーに利用されてきましたが、サービス環境の変化により新規の受け入れを終了しています。

既存ユーザーへの影響

新規受付の停止は新規申込のみの措置であり、既存ユーザーは引き続き利用可能です。ただし、今後のサービス変更の可能性もあるため、既存ユーザーの方は他サービスへの乗り換えも視野に入れておくことをお勧めします。

比較対象から外す理由

本記事では2026年4月時点で新規申込可能なサービスを比較対象としているため、LaLa Callは比較から除外しています。新規で通話アプリをお探しの方は、BB.exciteでんわ・楽天でんわをご検討ください。


通話量別・目的別で選ぶおすすめアプリ

0037-692 サービス 選び方 ポイントでも触れている通り、通話アプリは自分の通話量に合わせて選ぶのが一番の近道です。ここでは通話量と目的に応じたおすすめを紹介します。

月に数回しか電話しない人向け

おすすめ:楽天でんわ

月額基本料0円で、使った分だけ10円/30秒の支払い。月に数回の短い通話しかしない人は、楽天でんわの従量制が最も無駄がありません。

月に30分〜1時間程度電話する人向け

おすすめ:楽天でんわ(従量制)または BB.exciteでんわ(従量制)

月30分程度の通話なら、楽天でんわ(約600円)とBB.exciteでんわ(約660円)で大きな差はありません。楽天ポイントを重視するなら楽天でんわ、将来的にかけ放題への移行を検討するならBB.exciteでんわがおすすめです。

月に1時間以上電話する人向け

おすすめ:BB.exciteでんわ(3分かけ放題または5分かけ放題)

月1時間以上の通話がある場合、かけ放題プランのメリットが大きくなります。短い通話が多いなら3分かけ放題(380円/月)、少し長く話すことがあるなら5分かけ放題(550円/月)が目安です。

かけ放題が必要な人向け

おすすめ:BB.exciteでんわ

かけ放題プランを提供しているのは、現状BB.exciteでんわのみです(プレフィックス型の中で)。長電話が多い方は10分かけ放題(880円/月)または完全かけ放題(1,650円/月)を検討してください。

ポイント還元を重視する人向け

おすすめ:楽天でんわ

通話料に対して楽天ポイントが貯まるのは楽天でんわだけです。楽天カードを利用すれば2倍の還元率となるため、普段から楽天経済圏を利用している方には大きなメリットがあります。


スマホ通話アプリを選ぶときの5つのチェックポイント

スマホ 通話アプリ 初心者 選び方の特化記事でも詳しく解説していますが、ここでは最も重要なポイントを5つに絞って紹介します。

自分の月間通話量を把握する

通話アプリ選びで最も重要なのは、自分の月間通話量を把握することです。通話明細を確認するか、1ヶ月間の通話時間を大まかに見積もり、従量制がよいかかけ放題がよいか判断しましょう。

対応キャリア・MVNOを確認する

利用中のキャリア・MVNOが通話アプリに対応しているか確認してください。BB.exciteでんわ・楽天でんわは主要キャリア・MVNOの大半に対応していますが、一部のMVNOでは利用できない場合があります。

併用不可のサービスに注意する

BB.exciteでんわと楽天でんわは同じ0037-692を使用するため併用不可です(スマホ 通話アプリ プレフィックス 比較で詳しく解説)。また、キャリア純正のかけ放題オプションとの併用可否についても、各サービスの公式サイトで確認してください。

かけ放題の超過時料金を確認する

かけ放題プランの通話時間を超過した場合の料金を確認しましょう。BB.exciteでんわの場合、超過時は従量制と同じ11円/30秒に切り替わります。

通話品質の安定性を重視する

プレフィックス型は電話回線を使用するため品質が安定しています。データ通信経由のサービスに比べ、圏外や混雑時の影響を受けにくいのが特徴です(0037-692 通話品質 サービス比較で詳しく解説)。


スマホ通話アプリに関するよくある質問

プレフィックス型アプリは複数同時に使える?

プレフィックス番号が異なるサービスであれば複数の同時利用が可能です。ただし、BB.exciteでんわと楽天でんわは同じ0037-692を使用するため併用できません

通話アプリの番号は相手にどう通知される?

プレフィックス型の場合、相手には自分の通常の携帯電話番号が通知されます。IP電話型(050番号)の場合は050から始まる専用番号が通知されるため、相手が出ないリスクがあります。この点はプレフィックス型の大きなメリットです。

フリーダイヤルや110番にも使える?

いいえ。フリーダイヤル(0120等)・ナビダイヤル(0570等)・110番・119番などの特番は、プレフィックス型通話アプリの対象外です。これらの番号に発信する場合は、通常のキャリア回線から発信してください。

解約・乗り換えはいつでもできる?

BB.exciteでんわ・楽天でんわともに、いつでも解約可能です(違約金なし)。ただし、BB.exciteでんわのかけ放題プランはプラン変更ができないため、別のプランに変更したい場合は一度解約してから再申込が必要です。

メリット・デメリットの詳細はスマホ 通話アプリ メリット デメリット 比較をご参照ください。


まとめ:2026年はBB.exciteでんわか楽天でんわが有力な選択肢

2026年4月時点で新規申込可能なプレフィックス型通話アプリは、実質的にBB.exciteでんわ楽天でんわの2強状態になっています。スマホ 通話アプリ 人気 ランキングでも上位にランクインするこの2サービスについて、向いているユーザー層を整理します。

通話量が少ない人は楽天でんわ

月額基本料0円・通話料10円/30秒のシンプルな料金体系は、月に数回〜数十分程度しか通話しないライトユーザーに最適です。楽天ポイント還元も魅力で、楽天経済圏のユーザーには特におすすめです。

かけ放題を使いたい人はBB.exciteでんわ

3分(380円)・5分(550円)・10分(880円)・完全(1,650円)の4種類のかけ放題プランが用意されており、通話量が多いユーザーには圧倒的にお得です。キャンペーン価格(5分330円・10分660円・6ヶ月間)を活用すればさらにコストを抑えられます。

詳細な比較は各特化記事を参照

本記事では概要レベルの比較に留めています。料金の詳細はスマホ 通話アプリ 料金 比較、通話品質はスマホ 通話アプリ 通話品質 比較、かけ放題対応はスマホ 通話アプリ かけ放題 対応 比較、プレフィックスの仕組みは0037-692 プレフィックスサービス 料金比較 2026など、各特化記事でより詳しく解説しています。


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