BB.exciteでんわを1ヶ月実際に使ってみた|登録〜通話までの正直な感想

BB.exciteでんわを1ヶ月実際に使ってみた|登録〜通話までの正直な感想

BB.exciteでんわを1ヶ月間、日常の電話に使ってみました。本記事では、申込から開通、アプリの操作感、実際の通話品質まで、私が体験したことをそのままお伝えします。公式情報だけでは判断しきれない「実際の使い心地」を知りたい方の参考になれば幸いです。


はじめに:なぜBB.exciteでんわを試したのか

通話料を安くしたいという悩み

私は月に数時間、仕事や友人との通話に携帯電話を使います。キャリアの標準通話料(22円/30秒)だと、ひと月の通話料が3,000円を超える月もあり、毎月の固定費として無視できない金額になっていました。「何か安くできる方法はないか」というのが長年の悩みでした。

BB.exciteでんわを選んだ理由

通話料割引サービスは複数ありますが、BB.exciteでんわを選んだ理由はシンプルです。初期費用が0円で、最短即日開通という手軽さに加え、ETOC(電気通信事業者間協議会)認証を取得した東証上場企業の運営という安心感があったからです。まずは試しに使ってみよう、と思えるハードルの低さが決め手でした。

BB.exciteでんわの口コミを体系的に知りたい方は、[BB.exciteでんわの評判は良い?実際の口コミから分かる6つのメリットと正直な評価]もぜひご覧ください。


申込から開通までの流れと感想

申込手順の実際

申込はBB.exciteでんわの公式サイトから行いました。必要な情報は以下のとおりです。

  • 氏名・住所・生年月日
  • 携帯電話番号
  • クレジットカード情報(支払い用)

メールアドレスとパスワードを設定し、本人確認のためSMS認証が届きます。认证コードを入力すれば申込完了です。所要時間は5分程度で、迷う箇所はほとんどありませんでした。

開通までにかかった時間

公式では「最短即日(最大2時間)」と案内されていますが、私の場合は申込から約30分後に開通通知メールが届きました。体感としては非常にスピーディで、申込当日からすぐに安い通話料で電話をかけ始められました。

初期設定とアプリのインストール

開通後、Google PlayまたはApp Storeから専用アプリ「BB.exciteでんわ」をインストールします。アプリを開いて登録時のメールアドレスとパスワードでログインするだけで設定完了。特別なネットワーク設定は不要で、アプリを入れるだけで自動的に割引通話が適用される仕組みです。

プレフィックス番号の仕組みそのものについて詳しく知りたい方は、[0037-692とは?電話番号の頭につく番号の意味・仕組み・対象サービスを解説]をご参照ください。


アプリの使い勝手はどうか

画面デザインと操作性

アプリの画面は非常にシンプルです。起動すると標準の電話アプリとほぼ同じダイヤルパッドが表示され、電話帳へのアクセスも可能。普段の電話アプリと同じ感覚で操作できるため、特別な学習コストはありませんでした。

ただし、機能が最小限に絞られている分、着信履歴の管理やグループ分けなどの高度な機能は備わっていません。「電話をかける」という用途に特化した作りと言えます。

自動発信の仕組み(0037-692プレフィックス自動付与)

BB.exciteでんわは、発信時に0037-692というプレフィックス番号を電話番号の前に付与することで通話料を安くする仕組みです。アプリから発信すると、この番号が自動で付与されるため、ユーザーが手動で入力する必要はありません。

実際にアプリから電話をかけると、発信画面に「0037-692-090-XXXX-XXXX」と表示され、そのまま接続。ワンタップで割引通話に切り替わるため、日常の操作感は標準電話アプリとほぼ変わりません

他社プレフィックス番号の自動変換機能

すでに他の0037-692サービス(楽天でんわやG-Callなど)のプレフィックス番号を電話帳に登録している場合、BB.exciteでんわアプリがそれを自動検出し、BB.exciteでんわ用の番号に変換して発信してくれます。電話帳の書き換えが不要なのは便利なポイントでした。


実際の通話品質を検証

携帯宛て通話の音質

1ヶ月の間に、docomo、au、SoftBankの各キャリア宛てに通話しました。私の環境(UQ Mobile回線使用)では、音質の違いを感じることはほぼありませんでした。相手の声もクリアに聞こえ、相手からも「いつもと変わらない」との感想でした。

ただし、電波が弱い屋内や地下では、通常の通話と同様に音声が途切れることがありました。これはBB.exciteでんわの問題ではなく、キャリア回線そのものの通信品質に依存します。

固定電話宛て通話の音質

固定電話への発信でも音質に問題はありませんでした。相手が固定電話の場合でも、BB.exciteでんわ経由であることを相手に伝える必要はなく、普通の電話と同じように使えます。

通信品質に影響する要因(キャリア回線依存)

BB.exciteでんわはIP電話ではなく、既存のキャリア回線(音声通話回線)を使ったプレフィックスサービスです。そのため通話品質は、契約しているキャリアの電波状況にそのまま依存します。LTE/5Gの安定した環境であれば、品質の低下を心配する必要はありません。


料金プラン選びのリアルな判断基準

従量プラン(11円/30秒)とかけ放題のどちらが得か

BB.exciteでんわの料金体系は以下のとおりです。

プラン 月額料金 キャンペーン料金(初回6ヶ月)
従量制 11円/30秒
3分かけ放題 380円/月
5分かけ放題 550円/月 330円/月
10分かけ放題 880円/月 660円/月
完全かけ放題 1,650円/月

私の通話パターンは「1回5〜10分の通話を月に20回程度」でした。従量制(11円/30秒)で計算すると月に約2,200円。10分かけ放題(880円)なら約1,320円の節約になります。結局、私は10分かけ放題を選びました。

自分の通話量に合ったプランの選び方

プラン選びのコツは、1ヶ月の総通話時間と1回あたりの平均通話時間の2つの軸で考えることです。

  • 短い通話が多い人(1回3分以内):3分かけ放題(380円/月)が最もコスパが良い
  • 中程度の通話が多い人(1回5〜10分):5分または10分かけ放題が現実的
  • 長電話をする人:完全かけ放題(1,650円/月)が安心
  • 通話頻度が月数回程度:従量制(11円/30秒)で十分

6ヶ月間のキャンペーン割引が終わった後の注意点

5分かけ放題と10分かけ放題には、初回6ヶ月間のキャンペーン割引が適用されます(5分:330円→550円、10分:660円→880円)。キャンペーン終了後は月額が上がるため、7ヶ月目以降の料金で損得を判断することが大切です。私は最初から通常料金で計算した上で10分かけ放題を選びましたが、キャンペーン中の安さに目が眩んでプランを選んでしまうと、後で「思ったより高くなった」と感じる可能性があります。


1ヶ月使ってわかった良かった点

通話料が確実に安くなった実感

一番の収穫は、請求金額が確実に下がったことです。BB.exciteでんわ導入前の月と比べると、通話料が約60%削減されました。毎月の固定費がコンスタントに減るのは、地味ながら大きなメリットです。

初期費用ゼロ・即日開通の手軽さ

申込時に費用は一切かかりませんでした。月額料金のみで始められるため、「失敗したらどうしよう」という心理的ハードルが低いのは大きな利点です。私のように「まずは試してみたい」という人には最適なサービスだと感じました。

クレジットカード払いの利便性

支払いはクレジットカードのみですが、私は普段からカード払いなので不便さはありませんでした。明細もカードの利用履歴にまとめて表示されるため、家計管理の観点からも扱いやすいです。

ネット上の評判をさらに深掘りしたい方は、[BB.exciteでんわの5ch評判を2026年に徹底調査|書き込みの傾向と実態]や[【まとめ】BB.exciteでんわの2ch・5ch口コミを徹底集約|良い評判・悪い評判を一覧解説]も参考になります。


1ヶ月使って気になった点

月間500分・1回120分の通話上限

かけ放題プランでも、月間500分・1回120分の通話上限が設定されています。日常的な利用では500分(約8時間)/月に達することは稀ですが、長電話が多い月には注意が必要です。私は1ヶ月で約200分程度の利用だったため上限に引っかかることはありませんでしたが、仕事で頻繁に電話を使う人はこの制限を頭に入れておくべきです。

アプリのストア評価が低めな理由(過去の不具合と現状)

気になったのは、アプリのストア評価が低いことです。執筆時点でGoogle Playは2.6星(14件)、App Storeは2.5星(12件)と決して高くありません。

評価の内容を確認すると、主に過去のバージョンで発生していた不具合(ダークモードで画面が真っ暗になる、iOSでグレー画面になる等)に対するレビューが大半でした。これらの問題はv1.2.0以降で修正済みであり、私が使った1ヶ月間では同様の不具合に遭遇していません。現在は安定して動作していますが、ストアの評価だけを見ると印象が悪くなってしまうのは事実です。

他の0037-692サービスとの併用不可

BB.exciteでんわは、同じ0037-692プレフィックスを使う他のサービス(楽天でんわ、G-Callなど)と併用できません。切り替える場合はBB.exciteでんわの退会手続きが必要です。

併用不可の詳しい条件や乗り換え手順については、[0037-692 乗り換え 方法|BB.exciteでんわへの切替手順と併用不可の注意点]で解説しています。


こんな人におすすめ・こんな人には不向き

BB.exciteでんわが向いている人

1ヶ月使ってみて、以下のような方にはBB.exciteでんわをおすすめできます。

  • 月に数十分〜数時間、携帯電話で通話する人:通話料の削減効果が明確に実感できる
  • 初期費用なく、すぐに始めたい人:0円・即日開通で気軽にスタートできる
  • かけ放題プランで月額を固定したい人:3分〜完全かけ放題まで選択肢が豊富
  • 対応キャリア(docomo / au / SoftBank / Y!Mobile / UQ Mobile / povo / LINEMO / MVNO)を利用中の人:主要キャリア・格安SIMのほとんどに対応

該当する方は、[BB.exciteでんわ公式サイト]で最新のプラン情報とキャンペーン詳細を確認してみてください。

他のサービスを検討したほうがいい人

一方で、以下のようなケースでは別のサービスも検討したほうが良いかもしれません。

  • 月に数回しか電話しない人:削減額が小さく、サービスの恩恵を感じにくい
  • 月間500分を超えるヘビー通話ユーザー:上限に達する可能性がある
  • すでに他の0037-692サービスを使っていて満足している人:併用不可のため、乗り換えるメリットが少ない
  • IP電話(050番号)での発信を希望する人:BB.exciteでんわはプレフィックスサービスであり、050番号の付与はない

まとめ:BB.exciteでんわの正直な総合評価

1ヶ月間、BB.exciteでんわを日常的に使ってみた私の正直な評価をまとめます。

項目 評価 コメント
導入のしやすさ ★★★★★ 初期費用0円・即日開通。手軽さはトップクラス
通話品質 ★★★★☆ キャリア回線依存だが、問題なし
アプリの操作性 ★★★★☆ シンプルで使いやすい。過去の不具合は解消済み
料金の安さ ★★★★☆ キャリア標準の半額以下。かけ放題も選べる
総合満足度 ★★★★☆ 迷っているならまず試す価値あり

「通話料を安くしたいが、大きな初期投資や面倒な設定は避けたい」という方にとって、BB.exciteでんわは非常にバランスの良い選択肢だと感じました。東証上場企業が運営し、ETOC認証も取得済みという信頼性も大きな安心材料です。

通話量に応じて最適なプランを選べば、最初の6ヶ月はキャンペーン料金でさらに安く利用できます。気になっている方は、まずはご自身の月間通話時間を振り返り、どのプランが合うか試算してみることをおすすめします。

[▶ BB.exciteでんわの公式ページで申込む]