BB.exciteでんわ vs もしもしDNS vs 楽天でんわ|0037-692三大サービス徹底比較(2026年)¶
はじめに:なぜこの3サービスを比較するのか¶
0037-692プレフィックス通話とは¶
0037-692は、NTTコミュニケーションズが提供するIP電話網を経由して通話料を安くするプレフィックスサービスの番号です。発信時に「0037-692」+相手の電話番号をダイヤルするだけで、通常の携帯電話通話料より安い料金で国内通話ができる仕組みです。詳しい仕組みについては、0037-692プレフィックス通話の仕組みで解説しています。
BB.exciteでんわ・もしもしDNS・楽天でんわが選ばれる理由¶
0037-692を利用したプレフィックス通話サービスは複数ありますが、その中でも特に利用者が多く知名度が高いのがBB.exciteでんわ・もしもしDNS・楽天でんわの3サービスです。月額基本料が無料または安価で始めやすく、ドコモ・au・ソフトバンクの主要キャリアに対応しているため、多くのスマートフォンユーザーが乗り換え先として検討しています。
しかし、三つのサービスは同じ0037-692を使っていても、通話料・かけ放題プラン・対応キャリア・独自機能に違いがあります。本記事では、2026年4月18日時点で確認できる公式情報をもとに、三つのサービスを横並びで徹底比較します。0037-692の通話料を詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
3サービスの基本情報まとめ¶
比較一覧表(月額料・通話料・対応キャリア・かけ放題有無)¶
| 項目 | BB.exciteでんわ | もしもしDNS | 楽天でんわ |
|---|---|---|---|
| 月額基本料 | 無料 | 無料(※要確認) | 無料 |
| 従量制通話料(国内) | 11円/30秒(税込) | 8円/30秒(※公式未検証) | 11円/30秒(税込) |
| かけ放題プラン | あり(3分・5分・10分・完全) | なし(※要確認) | なし |
| 国際電話 | 対応 | 要確認 | 10円/30秒(課税対象外・32カ国一律) |
| 対応キャリア | ドコモ・au・ソフトバンク・Y!モバイル・UQモバイル | 要確認 | ドコモ・au・ソフトバンク |
| ポイント還元 | なし | なし | 楽天ポイント1~2pt/100円 |
| 月間通話上限 | 500分 | 要確認 | なし |
| 1回あたり通話上限 | 120分 | 要確認 | なし |
※料金情報は2026年4月18日時点の確認です。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
BB.exciteでんわの概要と特徴¶
BB.exciteでんわは、エキサイト株式会社が提供する0037-692プレフィックス通話サービスです。月額基本料無料で利用でき、従量制通話料は11円/30秒(税込)です。最大の特徴は、豊富なかけ放題プランを展開している点にあります。5分かけ放題・10分かけ放題はキャンペーン価格で提供されており、短時間から長時間まで幅広い通話ニーズに対応しています。また、申し込み当日から利用開始可能で、スムーズに始められる点も魅力です。
もしもしDNSの概要と特徴¶
もしもしDNSは、0037-692を利用したプレフィックス通話サービスの一つです。一部の情報サイトでは従量制通話料が8円/30秒と紹介されていますが、本記事の執筆時点ではこの料金を公式ソースで検証できていません。もしもしDNSを検討されている方は、必ず公式サイトで最新の料金・サービス内容をご確認ください。対応キャリアやプランの詳細についても、公式情報の確認を強くおすすめします。
楽天でんわの概要と特徴¶
楽天でんわは、楽天グループが提供する0037-692プレフィックス通話サービスです。月額基本料0円、従量制通話料は11円/30秒(税込)で利用できます。最大の特徴は、通話料100円につき楽天ポイントが1~2ポイント還元されることです。楽天市場や楽天ペイを日常的に利用している方にとっては、ポイント還元のメリットが大きいサービスです。
従量制通話料の比較¶
国内通話料(30秒あたり)の違い¶
従量制で通話する場合、30秒あたりの通話料は以下の通りです。
| サービス | 国内通話料(30秒あたり) | 備考 |
|---|---|---|
| BB.exciteでんわ | 11円(税込) | 公式確認済み |
| もしもしDNS | 8円(※公式未検証) | 公式ソースでの確認不可 |
| 楽天でんわ | 11円(税込) | 公式確認済み |
BB.exciteでんわと楽天でんわは同じ11円/30秒(税込)です。もしもしDNSが8円/30秒であれば最安ですが、この料金は公式ソースで検証できていない点に注意が必要です。通話料の全体像を把握したい方は、プレフィックス通話 料金比較 2026もご覧ください。
国際通話料の違い¶
国際電話を利用する場合、楽天でんわは10円/30秒(課税対象外)でアメリカ・中国・韓国など32カ国一律の料金設定です。シンプルで分かりやすい料金体系が魅力です。
BB.exciteでんわも国際電話に対応していますが、国・地域ごとに料金が異なります。詳しい国際通話料は公式サイトでご確認ください。
もしもしDNSの国際通話料については、本記事執筆時点で公式情報の確認ができていません。
通話時間・月間利用上限の有無¶
通話時間に上限があるかどうかも重要なポイントです。
- BB.exciteでんわ:1回あたり最大120分、月間合計500分の通話上限があります。長時間通話を頻繁にする場合は注意が必要です。
- 楽天でんわ:本記事執筆時点で、BB.exciteでんわのような明示的な月間・1回あたりの通話上限の記載は確認されていません(最新情報は公式サイトをご確認ください)。
- もしもしDNS:通話上限の有無について公式情報の確認ができていません。
かけ放題プランの比較¶
各サービスのかけ放題プラン有無と料金¶
| サービス | かけ放題プラン | 内容 |
|---|---|---|
| BB.exciteでんわ | 3分かけ放題 | 月額280円(※推定価格) |
| BB.exciteでんわ | 5分かけ放題 | 月額330円(キャンペーン価格・2025/2/5~終了日未定) |
| BB.exciteでんわ | 10分かけ放題 | 月額660円(キャンペーン価格・2025/2/5~終了日未定) |
| BB.exciteでんわ | 完全かけ放題 | 月額1,430円(※推定価格) |
| 楽天でんわ | なし | 従量制のみ |
| もしもしDNS | なし(※要確認) | 従量制のみの可能性 |
BB.exciteでんわのキャンペーン価格に注目(2026年4月時点)¶
BB.exciteでんわの5分かけ放題(330円)と10分かけ放題(660円)は、2025年2月5日から開始されたキャンペーン価格です。本記事執筆時点(2026年4月18日)では終了日は未定となっています。キャンペーン終了後は通常価格に戻る可能性があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。
なお、3分かけ放題(280円)と完全かけ放題(1,430円)は推定価格です。正式な料金は公式サイトでご確認ください。
かけ放題がなければ従量制一択のサービスも¶
楽天でんわと、おそらくもしもしDNSにはかけ放題プランがありません。そのため、通話時間が長い場合は従量制で通話料が積み上がる点に注意が必要です。たとえば楽天でんわで月に60分通話すると、11円/30秒×120=1,320円(税込)の通話料がかかります。一方、BB.exciteでんわの5分かけ放題(330円)であれば、5分以内の通話は何度でも定額に収まります。
かけ放題の必要性については、自分の月間通話時間を見積もった上で判断するのが大切です。かけ放題プランの選び方についてはサービス選び方ポイントも参考にしてください。
対応キャリアと利用条件の比較¶
ドコモ・au・ソフトバンク・格安SIMへの対応状況¶
| サービス | ドコモ | au | ソフトバンク | Y!モバイル | UQモバイル | 格安SIM |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BB.exciteでんわ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 一部対応 |
| もしもしDNS | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
| 楽天でんわ | ○ | ○ | ○ | 要確認 | 要確認 | 一部対応 |
BB.exciteでんわは主要キャリア3社に加え、Y!モバイル・UQモバイルにも対応している点が大きな違いです。格安SIMを利用している方でも、BB.exciteでんわなら対応できるケースがあります。対応サービスの全体像は0037-692対応サービス一覧をご覧ください。
楽天でんわはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアに対応しています。格安SIMやサブブランドへの対応状況は公式サイトで確認してください。
もしもしDNSの対応キャリアについては公式情報の確認ができていません。
初期費用・申込手続きの違い¶
- BB.exciteでんわ:初期費用無料。オンラインで申し込み完了後、当日から利用開始可能です。
- 楽天でんわ:初期費用無料。楽天IDで申し込み、アプリをインストールして利用開始します。
- もしもしDNS:初期費用や申込手続きの詳細は公式サイトでご確認ください。
支払い方法の違い(クレジットカードのみ等)¶
- BB.exciteでんわ:クレジットカード決済が主な支払い方法です。
- 楽天でんわ:クレジットカード決済に加え、楽天ポイントでの支払いにも対応しています。
- もしもしDNS:支払い方法の詳細は公式サイトでご確認ください。
独自機能・メリットの比較¶
楽天でんわのポイント還元(楽天ポイント1~2pt/100円)¶
楽天でんわの最大のメリットは、通話料に対する楽天ポイント還元です。通話料100円(税抜)につき1~2ポイントが還元されます。楽天市場での買い物や楽天ペイでの支払いでポイントを活用している方にとっては、実質的な通話料割引として機能します。
日常的に楽天のサービスを利用している方は、通話料をポイントで相殺できるため、実質的なコストパフォーマンスが高くなります。
BB.exciteでんわの即日利用開始と豊富なプラン展開¶
BB.exciteでんわの強みは、申し込み当日からの利用開始と、幅広いかけ放題プランの展開です。3分・5分・10分・完全の4種類のかけ放題プランから、自分の通話スタイルに合ったものを選べます。さらに、Y!モバイルやUQモバイルといったサブブランドにも対応しているため、格安SIMユーザーにも選びやすいサービスです。
もしもしDNSの低価格の可能性と注意点¶
もしもしDNSは、一部情報で従量制通話料が8円/30秒と紹介されていますが、本記事執筆時点では公式ソースでの検証ができていません。もし仮に8円/30秒であれば、BB.exciteでんわや楽天でんわの11円/30秒より安いことになりますが、公式確認が取れていない以上、確定情報として断言することはできません。もしもしDNSの利用を検討する場合は、必ずご自身で公式サイトにて最新の料金・サービス内容をご確認ください。
併用不可の注意点:0037系サービスは同時利用できない¶
0037プレフィックスの排他利用ルール¶
0037系プレフィックスサービスは、同時に複数のサービスを利用することはできません。BB.exciteでんわの公式FAQでも明記されている通り、すでに0037-692を使ったプレフィックスサービス(BB.exciteでんわ・もしもしDNS・楽天でんわなど)を利用中の方が別の0037-692サービスに申し込む場合は、事前に現在のサービスを解約する必要があります。
これは0037というプレフィックス番号自体が、NTTコミュニケーションズの網内で1ユーザーにつき1サービスのみ割り当てられる仕様のためです。
乗り換え時の切り替え手順¶
サービスを乗り換える場合は、以下の手順で進めます。
- 現在利用中の0037-692サービスを解約する
- 解約完了の確認(メールやマイページで確認)
- 新しいサービスに申し込む
- 新サービスの利用開始
解約から新サービスの申し込みまでに期間が空く場合、その間は通常の携帯電話通話料がかかる点に注意してください。乗り換えの詳しい手順は0037-692サービス乗り換え方法で解説しています。
利用シーン別おすすめサービス¶
短時間通話が多い人におすすめ¶
1回の通話が5分以内で済むことが多い場合は、BB.exciteでんわの5分かけ放題(月額330円・キャンペーン価格)がコスパ最強です。月額330円で5分以内の国内通話がかけ放題になるため、1回3〜5分の通話を月に数回以上かける方なら、従量制よりも確実にお得になります。
- BB.exciteでんわの公式サイトはこちら
- 頻度が低く月に数分しか通話しない場合は、楽天でんわの従量制(11円/30秒)+ポイント還元も選択肢に入ります。楽天でんわの公式サイトはこちら
長時間通話・かけ放題を重視する人におすすめ¶
1回の通話が10分を超えることや、1日に何度も電話をかける場合は、BB.exciteでんわ一択です。10分かけ放題(月額660円・キャンペーン価格)や完全かけ放題(月額1,430円・推定価格)を提供しているのは、本記事で比較した3サービスの中ではBB.exciteでんわだけです。
国際電話をかける人におすすめ¶
海外への電話をかける機会が多い場合は、楽天でんわがシンプルで使いやすいです。32カ国一律で10円/30秒(課税対象外)と、料金体系が分かりやすく、国内通話と同じアプリからそのまま国際電話をかけられます。
- 楽天でんわの国際電話対応状況を確認する
- BB.exciteでんわも国際電話に対応していますが、国・地域ごとの料金確認が必要です。
楽天ポイントを貯めたい人におすすめ¶
楽天市場・楽天カード・楽天ペイなど楽天エコシステムを日常的に使っている方は、楽天でんわがおすすめです。通話料100円につき1~2ポイント還元されるため、通話しながらポイントが貯まります。貯まったポイントは楽天市場での買い物や、楽天でんわの通話料支払いにも使えます。
通話料ランキングを総合的に見たい場合¶
本記事では3サービスに絞った比較ですが、0037-692対応のプレフィックス通話サービスは他にも存在します。全サービスの通話料ランキングは0037-692通話料ランキングで確認できます。
まとめ:自分に合った0037-692サービスの選び方¶
BB.exciteでんわ・もしもしDNS・楽天でんわの3サービスを比較してきました。最後に、選び方のポイントを整理します。
- かけ放題が必要な人:BB.exciteでんわの5分かけ放題(330円)または10分かけ放題(660円)が圧倒的にお得。対応キャリアも最も幅広い。
- ポイント還元を重視する人:楽天でんわが唯一の選択肢。楽天ポイントが貯まり、実質的な通話料が安くなる。
- 国際電話をかける人:楽天でんわの32カ国一律10円/30秒がシンプルで使いやすい。
- もしもしDNSを検討する人:公式サイトでの最新情報確認が必須。本記事では料金の公式検証ができていないため、自己責任での判断となる。
いずれのサービスも月額基本料無料で始められるため、まずは自分の通話パターン(通話時間・頻度・国内or国際)を把握し、最適なサービスを選びましょう。
各サービスの公式サイトはこちら
- BB.exciteでんわ 公式サイト — かけ放題プラン充実・即日利用開始・サブブランド対応
- 楽天でんわ 公式サイト — 月額0円・ポイント還元・国際電話32カ国一律
- もしもしDNS:本記事執筆時点で公式情報の十分な確認ができていないため、ご自身で公式サイトの最新情報をご確認ください。
※本記事の料金・サービス情報は2026年4月18日時点の確認に基づきます。最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。