無料通話アプリ おすすめ|2026年最新ランキング&料金比較で最適な1冊を選ぶ

無料通話アプリ おすすめ|2026年最新ランキング&料金比較で最適な1冊を選ぶ

毎月の携帯電話代、通話料が思いのほかかさんでいませんか?キャリアの標準通話料は30秒につき22円(税込)が一般的で、1日に数分電話するだけでも月額数千円の出費につながります。そこで注目したいのが、通話料を大幅に安くできる「無料通話アプリ(格安通話アプリ)」です。

本記事では、2026年4月時点で使える無料・格安通話アプリのおすすめランキング料金比較表をまとめました。プレフィックス型・050 IP電話型それぞれの特徴を踏まえ、あなたの通話頻度に合った最適なアプリを選べるようになります。

結論から言うと、月に数回しか電話しない人は従量制の「楽天でんわ」、毎日電話する人はかけ放題プランが充実した「BB.exciteでんわ」が第一候補になります。以下で詳しく解説します。


無料通話アプリとは?仕組みを簡単解説

「無料通話アプリ」と一口に言っても、その仕組みは大きく3つのタイプに分かれます。それぞれ特徴が違うため、自分に合ったものを選ぶにはまず違いを知ることが大切です。

無料通話アプリの3つのタイプ(プレフィックス・050IP電話・OTT通話)

タイプ 仕組み 代表例 通話品質
プレフィックス型 発信時に「0037-69」などの番号を自動付与し、格安回線を経由して通話する 楽天でんわ、BB.exciteでんわ、GMOとくとくBBでんわ、もしもしDNS 一般電話と同等
050 IP電話型 専用の050番号が付与され、インターネット回線を使って通話する LaLa Call、050plus (関連記事:[050アプリ 比較 完全ガイド])
OTT通話型 アプリ同士でインターネット経由の音声通話を行う LINE、WhatsAppなど (本記事の範囲外)

本記事では、キャリアの電話番号をそのまま使えて手軽に通話料を節約できるプレフィックス型を中心に解説します。プレフィックス型の詳細な仕組みについては、[0037-692 とは 完全ガイド]をあわせてご覧ください。

「完全無料」と「格安通話」の違いを理解する

「無料通話アプリ」という名称はありますが、完全に無料で通話できるわけではありません。多くの場合は以下のいずれかになります。

  • 月額基本料0円+通話するたびに格安料金がかかる(従量制)
  • 月額数百円を払うとかけ放題になる

つまり「無料」は「月額基本料が無料」を意味するケースが多く、実際の通話料はかかります。ただし、キャリア標準の22円/30秒と比べると半額以下になるため、大きな節約効果があります。


【2026年最新】無料通話アプリ おすすめランキング

それでは、2026年4月現在でおすすめの通話アプリをランキング形式で紹介します。通話頻度やプランの充実度、コストパフォーマンスを総合的に評価しました。

1位:楽天でんわ|月額0円・国内通話11円/30秒(税込)で手軽に始められる

楽天でんわは、月額基本料0円で国内通話が11円/30秒(税込)になるプレフィックス型通話アプリです。キャリア標準の22円/30秒(税込)と比較して約半額で通話できます。

主な特徴: - 月額基本料:無料(0円) - 国内通話料:11円/30秒(税込) - 登録不要でアプリを入れるだけですぐ使える手軽さ - 楽天ポイントが貯まる・使える - 対応キャリア:docomo・au・SoftBankなど主要キャリア

月に数回しか電話しない人にとっては、月額料がかからない従量制が最も無駄がありません。まずは試してみるという用途にもぴったりです。

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーは注意:一部のMVNO回線では使えない場合があります。対応状況は公式サイトで確認してください。

→ [楽天でんわ 公式サイトで最新料金を確認]


2位:BB.exciteでんわ|3分かけ放題380円~複数プランで通話スタイルに合わせられる

BB.exciteでんわは、かけ放題プランのラインナップが豊富で、通話頻度に合わせて最適なプランを選べるのが最大の強みです。

料金プラン(税込):

プラン 月額料金 条件
3分かけ放題 380円/月 1回3分以内の通話がかけ放題
5分かけ放題 550円/月 1回5分以内の通話がかけ放題
10分かけ放題 880円/月 1回10分以内の通話がかけ放題
完全かけ放題 1,650円/月 通話時間制限なし

キャンペーン情報(2025年2月5日~): 5分かけ放題・10分かけ放題プランは、6ヶ月間220円引きのキャンペーンを実施中です。期間中は5分かけ放題が330円/月、10分かけ放題が660円/月で利用できます。

主な特徴: - 対応キャリア:docomo・au・SoftBank・Y!mobile・UQ mobile・povo・LINEMOなど - 月間通話上限:500分/月 - 1回あたり通話上限:120分/回 - 0037-692を利用する他社サービス(楽天でんわ、GMOとくとくBBでんわなど)とは併用不可

毎日短時間の電話をする人には3分・5分かけ放題、1回の通話が長くなりがちな人には10分かけ放題や完全かけ放題が向いています。

併用不可の注意点:BB.exciteでんわは「0037-692」を使う他の通話サービスと同時に使うことはできません。すでに楽天でんわなどを利用している場合は、どちらかを選ぶ必要があります。0037-692を使うサービス全体の比較は[0037-692 かけ放題対応 サービス 比較 guide]をご覧ください。

→ [BB.exciteでんわ 公式サイトで最新料金を確認]


3位:GMOとくとくBBでんわ|通話料割引に特化したコスパ重視派向け

GMOとくとくBBでんわは、GMOインターネットグループが提供するプレフィックス型の格安通話アプリです。通話料割引に特化しており、シンプルに使いたい人に向いています。

主な特徴: - 従量制での格安通話に対応 - 月額基本料なしのプランあり - プレフィックス型のため、既存の電話番号のまま使える

注意:GMOとくとくBBでんわの最新料金については、2026年4月時点で公式サイトでの確認が推奨されます。以下の内容は最新情報と異なる場合がありますので、必ず公式サイトでご確認ください。

→ [GMOとくとくBBでんわ 公式サイトで最新料金を確認]


4位:もしもしDNS|シンプルな従量制で使った分だけ課金

もしもしDNSは、シンプルな従量制のプレフィックス型通話アプリです。かけ放題プランはありませんが、月額基本料が不要で使った分だけ支払う仕組みのため、月によって通話量が大きく変わる人に向いています。

主な特徴: - 従量制:使った分だけ課金 - 月額基本料なし - 既存の電話番号をそのまま使用可能

注意:もしもしDNSの最新料金については、2026年4月時点で公式サイトでの確認が推奨されます。最新情報は公式サイトでご確認ください。

→ [もしもしDNS 公式サイトで最新料金を確認]


番外編:LaLa Call(※2026年3月31日新規申込受付停止につき注意)

LaLa CallはNTT Comが提供するIP電話サービスで、050番号が付与されるタイプの通話アプリです(プレフィックス型ではありません)。月額基本料100円(税込)で、LaLa Call同士の通話は無料、固定電話への発信も8円/30秒(税込)と安く設定されていました。

ただし、LaLa Callは2026年3月31日をもって新規申込受付を停止しました。現在は新規で加入することができず、既存ユーザーのみ継続利用可能です。そのため、新しく通話アプリを探している方は他のサービスを検討してください。

補足:LaLa CallはIP電話(050番号付与)サービスであり、0037プレフィックスサービスではありません。050番号を使ったIP電話の仕組みについて詳しく知りたい方は、[IP電話 料金 仕組み 完全ガイド]をご覧ください。


主要無料通話アプリ 料金・機能比較表

ここまで紹介したアプリを、料金と機能で横並び比較します。自分の通話スタイルに合ったアプリを見つける参考にしてください。

従量制プラン比較(30秒あたりの通話料)

アプリ名 月額基本料 国内通話料/30秒(税込) 備考
楽天でんわ 0円 11円 キャリア標準の約半額
BB.exciteでんわ 0円(従量制も選択可) 公式サイト確認推奨 かけ放題プランが中心
GMOとくとくBBでんわ 0円 公式サイト確認推奨 2026年4月時点で要確認
もしもしDNS 0円 公式サイト確認推奨 2026年4月時点で要確認

※キャリア標準通話料は22円/30秒(税込)。上記いずれのアプリでも大幅な節約になります。

かけ放題プラン比較(3分・5分・10分・完全)

アプリ名 3分かけ放題 5分かけ放題 10分かけ放題 完全かけ放題
楽天でんわ
BB.exciteでんわ 380円/月 550円/月 880円/月 1,650円/月
GMOとくとくBBでんわ 公式確認推奨 公式確認推奨 公式確認推奨 公式確認推奨
もしもしDNS

※BB.exciteでんわの5分・10分かけ放題は6ヶ月間220円引きキャンペーン中(2025/2/5~)。詳細は[5分かけ放題 比較 2025|対応サービス・料金を徹底検証]、[10分かけ放題 おすすめ|2026年最新プランを料金比較で徹底解説]も参照。

かけ放題プランを豊富に取り揃えているのはBB.exciteでんわが突出しています。各時間帯のかけ放題を詳しく比較したい場合は、[3分かけ放題 プラン 比較|2026年最新料金・対応サービスを徹底解説]もご覧ください。

対応キャリア一覧(docomo・au・SoftBank・MVNO)

アプリ名 docomo au SoftBank Y!mobile UQ mobile povo LINEMO
楽天でんわ
BB.exciteでんわ
GMOとくとくBBでんわ 要確認 要確認 要確認 要確認
もしもしDNS 要確認 要確認 要確認 要確認

※○=公式対応、△=一部制限あり・要確認。最新の対応状況は各公式サイトでご確認ください。

BB.exciteでんわはdocomo・au・SoftBank・Y!mobile・UQ mobile・povo・LINEMOなど幅広いキャリア・MVNOに対応している点が大きな強みです。


無料通話アプリの選び方|5つのチェックポイント

「どのアプリを選べばいいか分からない」という方のために、選び方のポイントを5つ解説します。

自分の通話頻度に合ったプランを選ぶ

まずは自分の通話パターンを把握しましょう。

  • 月に数回・1回あたり短時間 → 従量制(楽天でんわなど)
  • 毎日数分の電話が複数回 → 3分または5分かけ放題
  • 1回の通話が長くなりがち → 10分かけ放題または完全かけ放題

シミュレーション:従量制とかけ放題、どちらがお得?

以下は、30秒11円(税込)の従量制と、BB.exciteでんわのかけ放題プランを比較した例です。

通話パターン 従量制(11円/30秒) 3分かけ放題(380円/月) 5分かけ放題(550円/月) 10分かけ放題(880円/月)
月5回・各2分 220円 380円 550円 880円
月20回・各3分 1,320円 380円 550円 880円
月30回・各5分 3,300円 超過分あり 550円 880円
月20回・各10分 4,400円 超過分あり 超過分あり 880円

このように、月に20回以上電話するならかけ放題プランが圧倒的にお得になります。逆に月5回程度なら従量制のほうが安く済みます。自分の通話頻度を大まかにでも把握しておくことが大切です。

対応キャリア・MVNOを確認する

自分が使っているキャリアやMVNOに対応しているか、事前に確認しましょう。格安SIM(MVNO)ユーザーは特に注意が必要で、一部のアプリでは使えない場合があります。

BB.exciteでんわはY!mobile・UQ mobile・povo・LINEMOなど主要MVNOにも対応していますが、他のアプリは対応状況が限られる場合があります。

通話品質と制限時間(1回120分上限など)を理解する

プレフィックス型の通話アプリは、キャリアの音声通話回線を使うため、通話品質は通常の電話とほぼ同じです。インターネット通話のような音声の途切れは基本的にありません。通話品質の詳細については[VoIP 通話品質 完全ガイド]を参照してください。

ただし、通話時間に上限が設けられている場合があります。例えばBB.exciteでんわでは1回あたり120分の上限があるため、それを超える通話は自動的に切断されます(かけ直せば継続可能)。

月額料 vs 通話料のバランスで損しない

かけ放題プランに加入したものの、ほとんど電話しない月が続けば、結果的に損をしてしまいます。逆に、従量制のまま毎日長電話をしていれば、かけ放題より高くつくこともあります。

損益分岐点の目安(30秒11円の従量制の場合): - 3分かけ放題380円 → 月に約35分以上通話するならお得 - 5分かけ放題550円 → 月に約50分以上通話するならお得 - 10分かけ放題880円 → 月に約80分以上通話するならお得

自分の月間通話時間をざっくりでも把握し、一番コスパの良いプランを選びましょう。[0037-692 通話料 料金表 guide]も参考になります。

併用不可の制約に注意(0037-692サービス同士など)

多くのプレフィックス型通話アプリは、発信時に「0037-692」という番号を自動付与して通話経路を切り替えます。この0037-692を使うサービス同士は併用できないという制約があります。

例えば、BB.exciteでんわと楽天でんわは同じ0037-692を使うため、同時に両方をインストールして使い分けることはできません。この仕組みについて詳しくは[0037-692 とは 完全ガイド]をご覧ください。

ポイント:050 IP電話型のアプリ(LaLa Callなど)は0037-692を使わないため、プレフィックス型アプリとの併用は可能です。050番号アプリについて詳しくは[050アプリ 比較 完全ガイド]をご覧ください。


よくある質問(FAQ)

無料通話アプリは本当に無料で使える?

「無料」というのは月額基本料が無料という意味で、通話した分の料金はかかります(従量制の場合)。ただしキャリア標準の22円/30秒に対し、11円/30秒など約半額で通話できるため、実質的に大きな節約になります。かけ放題プランに加入すれば、月額数百円〜1,650円で通話し放題になります。

既存の電話番号のまま使える?

はい、プレフィックス型のアプリなら既存の電話番号をそのまま使えます。 相手に表示される発信者番号も今の番号のままです。一方、050 IP電話型のアプリ(LaLa Callなど)は専用の050番号が付与されるため、発信者番号が変わります。

複数の通話アプリを同時に使える?

アプリの組み合わせによります。0037-692を使うサービス同士は併用不可です(例:BB.exciteでんわと楽天でんわは同時に使えません)。ただし、プレフィックス型と050 IP電話型は仕組みが異なるため併用可能です。

通話品質は普通の電話と変わらない?

プレフィックス型のアプリはキャリアの音声通話回線を使用するため、通常の電話とほぼ変わらない品質で通話できます。通話中のデータ通信も消費しないため、通信量を気にする必要もありません。一方、050 IP電話型やOTT型はインターネット回線を使用するため、電波状況によって品質が変動する場合があります。


まとめ|自分に合った無料通話アプリで通話料を節約しよう

無料通話アプリ(格安通話アプリ)は、月額基本料0円〜数百円で始められ、キャリア標準の通話料を大幅に下げることができます。2026年4月時点のおすすめは以下の通りです。

あなたの通話パターン別おすすめ:

通話パターン おすすめアプリ プラン 月額(税込)
月に数回しか電話しない 楽天でんわ 従量制 0円+11円/30秒
毎日短時間の電話が複数回 BB.exciteでんわ 3分かけ放題 380円/月
1回5分程度の電話をよくする BB.exciteでんわ 5分かけ放題 550円/月
1回の通話が長くなりがち BB.exciteでんわ 10分かけ放題 880円/月
通話時間を気にせず長電話したい BB.exciteでんわ 完全かけ放題 1,650円/月

通話アプリ選びで一番大切なのは、自分の通話頻度に合ったプランを選ぶことです。月に数回の短い通話なら従量制、毎日電話するならかけ放題という基本を押さえれば、無駄な出費を減らせます。

  • まずは月額0円で試したい → [楽天でんわ 公式サイトへ]
  • かけ放題でしっかり節約したい → [BB.exciteでんわ 公式サイトへ]

BB.exciteでんわと楽天でんわの詳細な比較は[050plus vs BB.exciteでんわ|仕組み・料金・使い勝手を徹底比較 2026]も参考にしてください。

通話料の節約は、アプリを1つ選ぶだけで今日から始められます。ぜひこの記事を参考に、自分に合った通話アプリを見つけてください。